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アウエーの洗礼!日本VSヨルダン戦

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3月26日に行われたワールドカップブラジル大会アジア最終予選。グループBの日本は前回ホームで6対0と快勝したヨルダンとアウェーで対戦し、1対2で敗れた。この結果、この日でのワールドカップ本大会の出場は決定しなかった。

「今日、ひとつよかったと言えることは、次にホームで勝てば、ホームのみなさんの前で(W杯出場を)決められる。勝てなくて今日は申し訳なかったですけど、次のゲームで決める強い気持ちを持ってやりたい」試合後のキャプテン長谷部のインタビューコメントである。…。

すこぶる前向きに考えるなら、キャプテンのコメントどおりであろう。いろいろ課題の残る敗戦ではあったが、依然として日本のグループ首位に変わりはないし、2位に浮上したヨルダンとの勝ち点差は6もある。現状では、日本がグループ突破の条件である2位以内から脱落する可能性は極めて低い。予選突破という意味においては、今回の敗戦をネガティブにとらえる必要は全くないだろう。

とはいえ、本大会に向けたチーム作りという点では、やはり早めにブラジル行きを決めておきたいところであった。来年の本大会でベスト16以上を目指すのであれば、バックアップメンバーと戦術的オプションの確保は不可欠であり、できれば消化試合となったW杯予選でそのミッションに着手しておきたかった。しかし今回の敗戦を受けて、その機会はしばらくお預けとなってしまった。6月の予選2試合も、さらにはコンフェデレーションズカップも、あまり変わり映えのしないメンバーで臨むことになるだろう。今回の敗戦以上に、その事実が残念でならない。

もっとも、W杯予選の怖さというものを久々に味わえたという意味では、このヨルダン戦敗戦は右肩上がりを続けてきた日本代表にとって、よい教訓となったのかもしれない。日本代表の選手やスタッフはもちろん、サポーターにとってもこの戦いは、きっと忘れ得ぬ思い出となることだろう。そして来年の本大会では「あの敗戦があったから、今がある」と思えるようになれば最高である。

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