遂に開幕!対ワンビックファミリー!

2月17日13時~香椎浜第1球場、HOTリーグ第1戦、対ワンビックファミリー

<戦評>

平成25年度ホットリーグ開幕戦、対ワンビッグファミリーとの一戦の先発マウンドに上がったのは左のエース上岡。この試合に向け嬉野で一人黙々と、壁当てピッチング練習を行ってきた成果は、課題である立ち上がりに早速表れた

先頭打者をサードゴロに打ち取った後、2番にストレートを叩かれセンター前ヒットを許した場面、これまではセットポジションからのコントロールに不安を抱えていましたが、セットポジションからのクイックモーションでランナーを牽制しつつ、低めに伸びのある真っ直ぐで3番4番の後続を抑え波に乗ると、2回3回といずれも1死から出塁を許すも粘りの投球で3回までを無失点に抑える上々の立ち上がり。

しかし4回、先頭の6番打者がフラフラとライト方向へ打ち上げた打球をセカンドが下がりながら捕球を試みるも落球エラーで出塁を許すと、続く打者を打ち取るも、ワイルドピッチで1死2塁とした場面で、8番打者にレフト線へのタイムリーを浴び均衡が破れたすると突如リズムを乱し、この後3連続を含む4四死球を与え4番にタイムリーを浴びるなどこの回一挙6失点。

尚も2死1.2塁のピンチの場面で上岡を諦めセンターを守る大坪にスイッチすると、見事空振り三振を奪いピンチを脱出。続く5回のマウンドにも上がった大坪はこの回を三者凡退に抑え6回からは吉川へと継投代わった吉川は6回7回と一人のランナーも許さないピッチングを披露し期待に応えました。

一方の打線は5番吉川が3打数3安打と気を吐いたものの、その前を打つ上位1.2.3番に快音は無くチャンスを作れず完封負け。新加入チーム相手にほろ苦い開幕戦となりました。

<総括>

個人練習は別として、オープン戦、チーム練習を行わない我々にとって、この試合が正真正銘のチームとしてのスタート。結果は当然といえるべきものだ。今は結果云々ではなく、各選手が試合感を取り戻す事が最も大事である。技術は練習で培うものだが、“試合感”は“試合”でなければ養うことは出来ない

この試合、スコアだけ見れば6点差がついてしまったが、4回を除けば無失点、無失策と内容は点差ほど悪いものではなかった。むしろ現状の課題はバッティングであろう。個人的にバッティングセンターで打ち込みをしていたにしろ、投手が投げる生きた球と対峙するのは久しぶりとあって、タイミングが取れていない選手が多かった。そんな中、期待を込め4番に座った馬場に1本出たことと、5番吉川の3安打は明るい材料である。

また先発の上岡は点は失ったものの、3回までの投球内容は今シーズンの活躍を予感させるものがあった。課題の立ち上がりと生命線であるストレートのコントロールには改善の兆しが見られたので、残すは緩急。昨日使った変化球はフォークのみ。もう1つカウントを取れる緩いボールがあれば、更にあの真っ直ぐが活きるので、是非ともそこにポイントを置いて嬉野での壁当てに取り組んでほしい。初投げ(5.6割程の力)であのボールが放れるのはやはり魅力である。次の登板が今から楽しみだ。

スコア:0対6
負け:上岡
安打:吉川×3、木村、馬場、上岡
盗塁:吉川、上岡
※三振:高橋、馬場×2、山崎、松原×2、上岡
今シーズンより三振はベストプレイヤー制度にてマイナス1ポイントとします!
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