打倒!ふくおかファイナンシャルグループ!

これまでに数々のチームと対戦してきましたが、2年前に初対戦し衝撃を受けたチームがあった。

その名は「ふくおかファイナンシャルグループ」。ご存知のとおり、福岡県に数ある銀行の中で最大のシェアを誇る「選べばフクギン」で有名な福岡銀行の軟式野球部である。過去にも「強いな」と思うチームはたくさん存在したが、それは次元が違った。その年「今年こそ全国!」を目標に第4回マルハンドリームカップ福岡県予選(2010年)に出場し、

1回戦 対アクサ北九州クラブ 7対0(塚本完封)
2回戦 対田隈チェリークラブ 4対2(馬場、汐井球場にてバックスクリーン直撃の逆転満塁弾)
3回戦 対楽豚 18対0(塚本完封、先発全員安打)

ここまで順当に勝ち進み迎えた準々決勝、対ふくおかファイナンシャルグループ戦。3回戦の勢いそのままに初回、先頭の高村がヒットで出塁すると、続く2番黒田が送りバントを決め1死2塁とすると、3番畠中がライトへのタイムリーを放ち先制。絵に描いたような速攻で、この大会ふくおかファイナンシャルグループに初失点を与えたところまでは良かったのだが、なんとこの先発投手が2回で交代。

その後も2イニングづつ投手を代えてくるという贅沢な投手起用を見せられ、奪った得点は初回の1点のみ。軟式野球の通例・常識では考えられない起用法であった。何故か!?普通、先発投手にはその試合を作る役割があり、試合の流れは投手の出来、不出来で決まるといっても過言ではない。

つまり、投手の交代は流れを変えてしまうリスクをはらんでおり、好投していて、疲れがない投手を代える理由など軟式レベルでは普通存在しないのである。ふくおかファイナンシャルグループに衝撃を受けたのは、その代わる投手・投手が全て一流。ヒットすら打てないのである。1打席対戦しただけで慣れる前に代えられるとはいえ、右腕、左腕、速球派から技巧派まで多種多様。完全に封じ込まれてしまった。

結果、軟式初先発の川上がつかまり11対1のコールド負け。(ベスト8)このチームに勝たない限り全国はない。この瞬間、打倒ふくおかファイナンシャルグループへ向けた戦いが始まったのである。
第5回大会(2011年)に続く。
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