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ペプシ杯九州大会準々決勝快勝!!

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11月18日9時20分~なまずの郷球場、ペプシ杯九州大会準々決勝、対鳥菊

<戦評>

本来であれば土日の2日間で準々決勝、準決勝6試合が行われる予定であったが、17日(土)は前日から降り続く雨により早々と終日中止が決定となり、準々決勝4試合のみが18日(日)に行われた。

2年連続の福岡県代表として挑んだペプシ杯九州大会準々決勝、対鳥菊(佐賀県代表)との試合の先発マウンドに上がったのは、今秋に鹿児島転勤となり18日早朝の新幹線で福岡入りした敷根。今期トーナメントに4試合先発し3勝1敗、防御率3.33と安定感を誇る右腕は、立ち上がりからアウトコースへのストレートが冴えわたり、2回までをパーファクトに抑えると、3回にセンター前ヒットを許しこの試合初めてのランナーを背負うも、続く打者を1-6-3のダブルプレーに打ち取り波に乗ると、7回を投げ打たれたヒットは散発の僅か2本、更に無四球、無失点と貫禄のピッチングを披露しました!
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一方、敷根を援護したい打線は2回裏、1死から5番佐々木が両チームを通じ初安打となる内野安打で出塁すると、2死から7番吉川が追い込まれながらもセンター前ヒットで繋ぎ2死1.2塁とした場面で、続く8番瀬川が打ち上げた浅いフライをセンター前進しながら捕球を試みるもこれを落球し1点を先制!
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しかし中盤は、変化球を中心に打ち気を逸らす巧みな投球に的を絞れず追加点を奪えない展開となったが、1対0で迎えた5回裏、先頭の9番敷根が打った打球をサードがファンブルしエラーで出塁すると、ここまで2打席凡退でタイミングの合っていなかった1番馬場が意表をつくセーフティーバントを1塁線上に決め無死1.2塁とチャンス拡大。続く2番高村も初球に連続セーフティーを3塁線側に敢行すると、サードからの送球をファーストがそらす間に敷根が2点目のホームイン!チャンスは続き無死2.3塁から3番畠中はアウトとなるも、続く4番桝崎のワンボールからの2球目に今シーズン初となるエンドランを仕掛けると、見事サインプレーに応え1.2塁間を破るライト前2点タイムリーを放ち4対0!
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相手エラーから得たチャンスを確実に得点に結びつけ、終始安定した試合運びで4対0の2安打完封勝利!九州大会準決勝へと駒を進めました!

<戦評>

負ければ終わりのトーナメントで勝敗を分けるのは、往々にしてエラーや一発である。エラーは偶発的に起こる事象であり、ある意味防ぎようがないが、一発を防ぐのはバッテリーの共同作業である。今回の試合、一発を防ぐという点で敷根-高波のバッテリーは最高の仕事を果たした
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まず審判の特徴を見極めるのが早い。低めのゾーンは広く取るが、真ん中よりやや高め付近はほぼボールとなる。更にアウトコース低めを正確にジャッジしてくれるので、そのゾーンの出し入れだけで勝負する事が出来た。そのコースに投げ込める敷根も立派だが、審判が気持ちよく「ストライク!」とコールしやすいポイントをすかざず把握する高波の好リードこそが見えないファインプレーである。昨日の配球コンビネーション・コースであれば、まず一発を浴びることはない攻め方を終始行っていた。

そして攻撃で最も光ったプレーは5回、無死1塁から行った馬場のセーフティーバントと、これがオールセーフとなった後の無死1.2塁から行った高村のセーフティーバントである。まず無死1塁から行った馬場のセーフティーバントの場面は、強行するとダブルプレーの恐れがあるが、最悪ランナーが入れ替わったとしても足を使える自分自身が塁に残れる可能性が最も高い手段を選んだのである。その証拠にプッシュ気味に1塁側にバントを行ったところに良く表れている。

そして高村。馬場の絶妙のセーフティーで無死1.2塁。当然相手内野手もバントを警戒し3塁ホースプレイを狙っていたが、ここでも3塁手が取らざるを得ない絶妙なセーフティーバントを披露。尚、この2人が行ったセーフティーバントはノーサイン。自らが考え行った作戦であり、これこそが山笠クラブの強さである。サインプレーを多用せずとも勝ち上がれる神髄がよく表れた瞬間であった。

さぁ、遂に九州ベスト4!後1勝で福岡Yahoo!ドームだ!昨年超えられなかった壁を越える!
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最後になりましたが、佐賀県代表鳥菊さんナイスゲームを有り難うございました!野球と焼き鳥でお互い九州を盛り上げましょう!また、レッドチェイサー寺川代表始め、ご声援賜りました皆様方にはこの場をお借りして御礼申し上げます。
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スコア:4対0
勝ち:敷根
安打:佐々木、吉川、桝崎×2、高波、馬場
打点:桝崎×2
MVP:敷根



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