対高陣戦!課題が浮き彫りに。

7月22日9時~東油山球場、HOTリーグ第9戦、対高陣戦

<戦評>

3月11日に初回のスミ1で敗れたリベンジと、トーナメントまでの“試合間”と“試合感”を埋めることを目的として行いましたリーグ戦、対高陣との試合の先発マウンドに上がったのはここまで防御率1.75と安定した投球を見せる馬場。ブルペンでの状態は最高でしたが、前日まで降り続いた雨でぬかるんだマウンドが合わずに立ち上がり先頭打者に四球を許すと、続く2番3番4番の打球をセカンド山崎がまさかの確変連続エラーにより初回ノーヒットで2点を奪われる苦しい展開。

しかし、続く2回3回は四死球によりランナーを背負うものの、要所を締め被安打1、許した失点は初回の2点のまま4回から大坪へ継投。代わった大坪は3回を投げ被安打0の無失点に抑えるナイスリリーフを見せ味方の反撃を待ちましたが、期待の打線は相手スリークウォーター右腕の低めアウトコースを丁寧に突くピッチングに押さえ込まれ完全に沈黙

出塁は初回先頭打者で四球を選んだ吉川と、5回にノーヒットノーランを免れる貴重な内野安打を打った石井の僅か2出塁に抑えられ、3塁を踏むことなく1安打完封負け。両チームともヒット1本づつという投手戦はエラーが勝敗を分ける結果となりました

<総括>
今回対戦した高陣はホットリーグで常に優勝争いをする強豪で、西日本新聞社が主催し毎年秋に開催される西日本野球決勝大会や西日本野球審判協会が主催する各リーグ選抜トーナメントで優勝するほどの福岡屈指の実力チーム。そんな高陣との試合は、29日のマルハン2回戦へ向け勝敗はともかく内容を求めていましたが、収穫よりも課題が浮き彫りとなりました。

高村、高橋、瀬川、畠中、高波等主軸を欠いていたとはいえ、打てない。相手投手が良い投球をしていたのは間違いないが、打てないのであればそれなりの工夫や意識を変えなければいけない。にもかかわらず簡単にポンポンフライを打ち上げてしまうのは問題だ。クリーンヒットや自慢の長打で出塁するほうが勢いは付くだろうが、良い投手はそう簡単に甘い球を投げてこない。

この先トーナメントで勝ち上がるにつれ1点を争う勝負になることは明白。1番から9番打者まで同じように簡単に打ち上げているようでは悲願の全国大会には行けんバイ。みんな技術はあるんだから!意識の問題よ!『飛球多き日は敗れる。ゴロの多き日は度々チャンスがくる。飛球は敵を利し、ゴロは味方を利す。

スコア:0対2
バッテリー:馬場→大坪-桝崎
敗け:馬場
安打:石井
四球:吉川
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