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アビスパ福岡対ギラヴァンツ北九州!福岡ダービーを制したのは!

6月9日にレベルファイブスタジアムにて行われた『アビスパ福岡』対『ギラヴァンツ北九州』の福岡ダービー。90分間を通して見れば勝負は全くの互角。北九州にも勝機は十分にあった。そんな試合を決したのは覚悟の違いだったと言ったら言いすぎだろうか。スコアは1-0。3度目の福岡ダービーもアビスパ福岡が勝利したキ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

それは前半の戦いに表れていた。立ち上がりの主導権争いを経て、ほどなくリズムを刻んだのは福岡。ボールをポゼッションしながらゲームをコントロールし、相手の陣形に生まれるスペースへ効果的にくさびのボールを打ち込みながらチャンスを窺う。失ったボールに対しては素早くプレスバックしてボールを奪い返し、北九州に反撃のチャンスを与えない。そして、相手を崩せないと見るや、いったんボールを落ち着かせてから、再びボールを回して相手を崩しにかかる。それは「攻守に渡って試合をコントロールする」という福岡が目指すサッカーそのものだった

41分に生まれたゴールは、まさに福岡が目指す形からのもの。北九州がカウンターを仕掛けようとしたところに素早くプレスをかけてボールを奪い返すと、緩急を織り交ぜたパスをつないで北九州を翻弄。そして成岡翔がクロスをゴール前へ送ると、抜群のタイミングで裏へ飛び出した城後寿が右足ダイレクトで合わせ先制(ノ≧∀≦)ノ・‥…━━━★ゴール!

ここまで思うような内容の試合を見せられなかった福岡が自分たちの目指すサッカーを展開できたのは、互いの距離感を修正したからだが、それを実践の場でやり切れたのは、この試合には負けられないという強い意志があったからに他ならない。

後半に入ってバランスを崩したものの、集中力を崩さず全体のゾーンをコンパクトにすることを徹底して北九州の攻撃を跳ね返していく。「今週のトレーニングではコンパクトにやり続けることを徹底してきたが、選手たちがハードワークをした。最後は相手を前進させない守備を選択したが、本当にコンパクトな守備をしてくれたと思う」と話すのは前田浩二監督。城後の途中交代も、古賀正紘が足をつったのも、ハードワークに徹した結果のものだった。

自分たちのやりたいサッカーを展開した前半。苦しい内容になりながらも最後まで崩れなかった後半。それは福岡の選手全員が勝ちたい気持ちを表したからの結果。ダービーマッチを制するのは戦術云々よりも強い気持ち。それを立ち上がりから表現した福岡の勝利だった。

しかし、福岡の目標はJ1昇格。試合後、選手たちが口々に話したように、課題を修正しながら、この日見せた戦いを続けなければ意味はない。ダービーの勝利で風向きが変わる可能性は高い。J1昇格のためのプレーオフ圏内である6位以内に入るために『12番目の選手』としてこれまで以上に声援を送りピッチ上の選手たちの背中を押していきたい。(`・ω・´)キリッ
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