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対漢塾戦!初先発小田ノーヒットノーラン達成!

8月2日13時~雁の巣1番球場、HOTリーグ第8戦、対漢塾

<戦評>

5勝2敗で迎えたBパート1位通過を争う漢塾との首位攻防戦。先発のマウンドに上がったのは、ここまで抑えで結果を出し続けてきた左腕小田

初先発で緊張の立ち上がりも、生命線のストレートがうなりを上げ、強打漢塾打線に対し、初回先頭から2回2死まで圧巻の5者連続三振を奪い最高の立ち上がりを見せると、その後も高波とのバッテリーコンビネーションが冴え渡り、毎回奪三振となる、なんとなんと7回を投げ打者23人に対し16奪三振!

許したランナーは四球と、サードエラーで出塁の僅か2人のみ、被安打は0でサードベースを1度も踏ませることなく、山笠初先発で見事ノーヒットノーランを達成しました!

打線は2回、2死から6番三浦が四球で出塁した場面で、7番石井康があわやホームランかと思われた、会心の当たりのライトオーバー2塁打で2死2.3塁とし、8番石井雅はファーストゴロとなるも、この打球をファーストがエラーする間に1点を先制。

追加点は4回、1死から5番高波がレフトへの2塁打で出塁すると、続く6番三浦がセンターへのタイムリー2塁打を放ち2対0。

とどめは6回、この回先頭の3番馬場が、打った瞬間それと分かるレフトへの豪快なソロホームランを突き刺しダメ押しの追加点!

小田の好投で試合を優位に進め、先制、中押し、ダメ押しと理想的な展開で首位攻防戦を見事制しました

<総括>

初先発、初完投、初完封、初勝利!

KKKKKKKKKKKKKKKK!クラブ記録となる1試合16奪三振!

そしてクラブの歴史に名を刻むノーヒットノーラン!

圧巻昨年三浦がビクトリー杯福岡県予選準決勝で達成した完全試合に勝とも劣らない投球内容。もう1度言おう、圧巻!

三浦の登板過多を考慮するとともに、秋に行われるビクトリー杯九州大会は土日連日開催のため、小田をどちらかの試合に先発させることを想定し決まったこの日の初先発マウンド。もちろん期待はしていたが、想像をはるかに超えてくる快投を披露し、驚愕の奪三振ショー。先発でも力を発揮できることを一発回答(快投)で証明してみせた。

目を見張るのは投球の8割を占めるストレート。打者の手元でグッと伸びるストレートはキレッキレ。打者は真っ直ぐにタイミングを合わせていても弾き返すことが出来ない。そして追い込んでからブレーキの効いた大きく曲がるカーブ。球種はこの2種だけだが、あの落差のあるカーブがあればそれだけで十分通用する。

余計な小細工はいらないズドン!ズドン!で追い込んでからカーブで空振り三振!分かっていても打てない。左のエースから山笠のエースへ、三浦を脅かす投手が遂に現れた!

そして、忘れてはいけねいのは打線。この試合リードオフマン浅尾、クリーンアップ畠中、佐々木、桝崎、井浦と主力を欠くラインアップであったが、馬場の本塁打など長打5本で3得点!少ないチャンスをものにし、選手層の厚さを見せつけた

これで勝ち点を18とし、Bパート首位をガッチリキープ初のホットリーグ制覇へ向け視界良好!

※小田の16奪三振ノーヒットノーランの軌跡!

1回 K、K、K
2回 K、K、投ゴロ
3回 K、K、四球、K
4回 K 、捕飛、中飛
5回 K、K、三失、K
6回 K、K、K、
7回 右飛、左飛、K

スコア:3対0
バッテリー:小田ー高波
勝ち:小田
本塁打:馬場
2塁打:石井康、高波、三浦、高橋
打点:三浦、馬場
四死球:三浦、高波
※三振:牟田口、藤岡、馬場、高橋、高波、石井康、石井雅、小田、松原
MVP :小田(ノーヒットノーラン!)
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