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対ハタックス戦!決勝大会進出決定!

11月30日9時~雁の巣第3球場、HOTリーグ第12戦、対ハタックス

<戦評>

リーグ最終戦までもつれ込んだ今年のペナントレース、ホットリーグ移籍後初のパート優勝へ、首位を走るスーパープラトニクスを勝ち点2で追いかける中迎えたリーグ第12戦、対ハタックスとの試合。

今期初めて畠中、佐々木、桝崎のクリーンアップが揃い、先発はエース三浦と理想的な布陣で幕を開けたゲームは、序盤から大きく試合が動いた。

まずは2回、この回先頭の6番藤岡が痛烈な打球を弾き返すもピッチャーライナーとなり1死後、7番三浦が捉えた打球は打った瞬間それとわかる、山笠加入後第1号となるレフトへのソロホームランで先制すると、続く8番石井康が死球で出塁した場面で9番松原がレフト前ヒットで繋ぎ1.2塁。続く1番馬場は三振に倒れるも、2番高橋がライト前にしぶとく落ちるタイムリーを放ち一気に2走者が生還し3対0。

一方先発の三浦は1回2回とストレートが冴え見事な立ち上がりを見せましたが、3回裏に2死を簡単に奪うも、突如制球が乱れまさかの4連続四球を与え押し出しとなり3対1。尚も続く満塁の場面はセカンドハーフライナーで切り抜けピンチを脱出。

2点差に迫られた4回表、1死から8番石井康がまたしても死球で出塁すると、9番松原が2打席連続となる三遊間を破るレフト前ヒットで1死1.2塁とチャンスを作ると、1番馬場はショートインフィールドフライに倒れるも、2番高橋が四球を選び2死満塁。続く3番畠中も四球を選び押し出しとなり貴重な追加点を奪取。

流れを引き戻し大事なイニングとなる4回裏、「前の回の突如乱れたコントロールを修正します」と言ってマウンドに上がった三浦はなんとスリークォーターからの投球にフォームを変更!するとここから最終回までを無失点で投げ抜く高い修正能力を披露

最終回はエラーで出塁した1番馬場を2番高橋がマルチ安打となるレフト前ヒットで繋ぎ、3番畠中のライトフェンス手前まで運ぶ大きなライトフライの間にランナーがそれぞれタッチアップし1死2.3塁。このチャンスで4番佐々木がレフトへの犠牲フライで馬場がタッチアップで生還し5対1。

エースが抑え、攻めては先制、中押し、ダメ押しと理想的な試合運びでレギュラーシーズン最終戦を締めくくりました!

<総括>

「ピッチャー三浦のソロホームランにより山笠クラブ1点を先制!」

この瞬間、流れは大きく傾いた

打線には“打たれてはいけない人物”が存在する。数字上は誰に打たれようが被安打1であるが、“打たれてはいけない人物”に打たれると、チーム全体の士気が上がってしまう。つまり、流れを変える一打を秘めている打者ということ。

その多くは、チームの4番やムードメーカー、そしてピッチャー。ピッチャーに打たれてはいけない理由は、それが投球にも良い影響を与えるからと言われているが、今回の三浦のホームランの場合は、パート優勝が懸かる大事な試合での先制点であり、尚且つ山笠クラブ加入後第1号の記念すべきホームランであるから、いやがおうにも盛り上がる。

その直後の石井康の死球は動揺から、更には松原がレフト前ヒットで繋ぎ、そしてMVP高橋の2点タイムリーと一連の流れ呼び込んだのは間違いなく三浦の一撃からだ。

この勝利で勝ち点を23とし、この日午後から行われる予定であったスーパープラトニクス対ルーラーズの結果次第で決勝大会進出の行方が決まる状況であったが、結果的に雨天中止となり、遂にリーグ移籍後初のパート優勝(1位通過)を飾った!

さぁ12月7日は2014年王者を決める決勝大会!熾烈を極めたシーズンを制するのはどのチームか!

スコア:5対1
バッテリー:三浦―藤岡
勝ち:三浦
本塁打:三浦
安打:高橋×2、松原×2
打点:三浦、高橋×2、畠中、佐々木
四死球:高橋×2、畠中、佐々木、桝崎、藤岡、石井康×2
※三振:馬場、佐々木、三浦
MVP :高橋(勝利打点、マルチ安打、出塁率10割)
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