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ビクトリー杯九州大会総括!

<ビクトリー杯九州大会総括>

歴史を塗り替えた!有言実行の九州大会決勝進出!過去2度跳ね返された九州大会準決勝の壁を突破し、遂にヤフオクドーム決戦の出場権獲得

試合を振り返ろう。先ずは第1試合、元プロ野球、読売ジャイアンツドラフト5位、九州のカブレラと呼ばれた高校通算61発熊本工業高校出身の山本選手等が所属する、昨年度準優勝チーム熊本県代表中村造園戦

この試合、先発に指名したのは左腕小田。小田は8日のリーグ戦で指先を裂傷し登板が危ぶまれていたが、1週間前に状態を確認し準々決勝での先発を伝えた。1ヵ月前には腰も痛めており多少の不安はあったが、この1ヵ月間整骨院に通い、前日には酸素カプセルに入り万全の状態で仕上げてきた姿はチーム先発の柱としての自覚の表れ。

心配された指先も回復し、いざマウンドに上がると福岡県代表の力をまざまざと見せつけた。伸びのあるストレートを主体にキレキレのカーブを織り交ぜ相手打線を翻弄。被安打1本を許したものの、2塁を1度も踏ませない憎らしいほどの快投。そして試合は準決勝を見据えプラン通り5回から三浦へ継投。

点差が少なければ小田続投も視野に入れていたが、三浦で4点差のリードはセーフティー過ぎるほどのリード。迷わずスパッと交代を決断できた。後を受けた三浦はエラーにより1点を失ったものの3回を投げ被安打0、自責点0と盤石の継投を披露しベンチの期待に見事応えた

一方、打線はこの試合5番に入った井浦の1回の表に放ったタイムリーで、流れを一気に引き寄せた。押し出しにより1点を奪った直後の打席で初球を完璧に捉えライトオーバーの2点タイムリー。

この状況、ただのタイムリーではない。九州大会初戦、初回、初打席の状況下、相手先発投手が1番3番4番に四球を与え不安定な立ち上がり。四球の後の初球を狙うのはセオリーだが、これほど不安定な投球の場合、自分も四球(押し出し)を選びたくなる色気を出しがちで、なかなか初球から積極的には行きにくいものだ。

が、しかし、昨季福岡六大学野球首位打者、福六大学野球ベストナインに3回も輝いた男にはそんなありきたりな常識は通用しない狙い澄ましたストレートを一発で完璧に仕留め、打球はライトの頭上を軽く越えた。この初回の3点でガッチリ流れを掴むと、その後1度も相手に主導権を渡すことはなかった。完勝!

そして、2試合をまたぎ15時~の準決勝の相手は、ディフェンディングチャンピョンのFlowers Time 藤山工業戦。準々決勝、小田を4回までで温存できたことで、先発は再び小田。前日までは準決勝は右腕三浦の先発を想定していたが、第2試合、Flowers Time 藤山工業の試合を見て、上位打線に左打者が多いこと、そしてなによりこの日の小田の好調を理由に準決勝も左腕小田を選択。

するとこの起用に見事こたえ、またも快投を披露。第2試合、第3試合を挟み4時間の間が空くスケジュールのため、調整が難しかっただろうが、6回を投げきり2試合連続勝利投手となった。小田は九州大会の大一番で2試合ともに先発し、9イニング被安打3、失点0と抜群の安定感であった。

打のヒーローは文句なしで4番佐々木。初回2死から畠中が2塁打で出塁した場面で、主導権を引き寄せる左中間を深々と破るタイムリー3塁打で流れに乗ると、3回には打った瞬間それと分かる超特大3ランホームランをレフトスタンドに豪快に放り込んでみせた!

この一打は読み勝ち。この場面、1死から2番浅尾が四球で出塁すると、相手バッテリーが執拗にランナーを警戒。浅尾に投じた牽制球は実に6球!盗塁を警戒するあまり、3番畠中にも粘られ結局四球を与えてしまったことで、俄然バッター有利な状況となった。準々決勝初回の井浦同様、四球の直後はストライクが欲しくなる心理を突き、甘いボールを見逃さなかった。

6回からは疲れの見え始めた小田に代わり、万を持してエース三浦を投入し、盤石の投手リレーかと思われたが、最終回下位打線に対しまさかの被安打2、1与四球で無死満塁。万が一に備え、小田をライトの守備に就かせていたので、再びマウンドに上げることも出来たが、ランナーを背負った後粘りの投球が三浦の真骨頂。ここは迷わず続投を決断したうえでタイムを取り間を取った。結果は1点を失ったものの、1死から左飛、捕飛でゲームセット!やはり信じて良かった!

最後はピンチを招いたものの、九州大会2試合を通じてほぼ完璧な試合運び。福岡県代表としてその実力を遺憾なく発揮出来たと言える。

さぁ、ヤフオク決戦!相手は沖縄県代表友進建装!予選最多数を勝ち上がってきたチーム。

決めよう。どっちが九州で1番強いチームかを!

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ビクトリー杯九州大会結果!!

11月21日9時~なまずの郷運動公園野球場、ビクトリー杯九州大会準々決勝、対中村造園戦

<戦評>

福岡県代表として、2年振り3回目の出場となるビクトリー杯九州大会。準々決勝の相手は、同大会昨年度準優勝の熊本県代表中村造園

先攻の山笠は初回、1番浅尾が四球を選び出塁すると、すかさず盗塁成功。続く2番藤岡の犠打処理をファーストがエラーし無死1.3塁とチャンスを作り、1走藤岡も盗塁を成功させ相手バッテリーにプレッシャーを与えると、3番畠中も四球を選び無死満塁。立ち上がり不安定な相手先発は、続く4番佐々木にも痛恨の押し出し四球を与え労せず1点を先制

押せ押せの流れの中打席に入った5番井浦は、初球の甘い真っ直ぐを完璧に捉えライトオーバー2点タイムリー2塁打で3点目。ここで早くも先発を引きずり降ろし2番手サウスポーへスイッチ。尚も無死2.3塁のチャンスでしたが、6番馬場、7番高波、8番三浦が三者連続三振に倒れ追加点はならず。

一方、大事な1回戦、山笠先発マウンドを託された左腕小田は、1回2回と打者3人ずつで抑える完璧な立ち上がりを披露!
すると3回表、2死から5番井浦がセカンドエラーで出塁すると、この試合チーム3つ目となる盗塁に成功すると、6番馬場が追い込まれながらも、決め球の変化球を捉え、左中間を破るタイムリー3塁打で1点を追加。

理想的な展開のなか先発の小田は予定の4回を投げ被安打1、セカンドベースを1度も踏ませることなく、2番手三浦へ継投。代わった三浦は6回に1死から四球で許したランナーをサード井浦の送球エラーの間に生還させ1点を失ったものの、3回を投げ、被安打0と付け入る隙を与えず4対1で勝利し準決勝進出を決めました!

スコア:4対1
バッテリー:小田→三浦―高波
勝ち:小田
3塁打:馬場
2塁打:井浦
安打:浅尾、三浦
打点:佐々木、井浦×2、馬場
盗塁:浅尾、藤岡、井浦
四死球:浅尾×2、藤岡、畠中、佐々木、井浦、馬場
※三振:藤岡、佐々木×2、井浦、馬場×2、高波×3、三浦
MVP: 小田

11月21日15時~なまずの郷運動公園野球場、ビクトリー杯九州大会準決勝、対Flowers Time 藤山工業戦

<戦評>

勝てばヤフオクドーム進出が決まる準決勝の相手は、1回戦で長崎県代表マグニチュードを敗った、同大会昨年度優勝の大分県代表Flowers Time 藤山工業

準々決勝同様先攻の山笠は初回、2死から3番畠中がレフト線への2塁打で出塁すると、4番佐々木が左中間を破るレフトへのタイムリー3塁打を放ちまたしても初回に先制。

2回にはこの回先頭の6番馬場がセンターへの2塁打で出塁し、続く7番藤岡の打ち上げた浅いフライをセンターが落球し無死1.3塁、このチャンスで8番高波は三振に倒れるも、続く9番大坪のライトへ飛球を放ち、犠牲フライには十分かと思われましたが、3走馬場が本塁捕殺で追加点ならず。

流れが相手に傾きかけた3回表、試合を決めたのはやはり4番のバットでした!1死から2番浅尾、3番畠中がそれぞれ粘って四球を選び1死1.2塁の場面で、4番佐々木が両翼100mの広さをもろともしない、超特大3ランホームランを左中間スタンドへ叩き込み一挙3点を追加!

投げては、準々決勝に続き先発マウンドへ上がった小田が、3回までに4三振を奪い再びセカンドベースを踏ませない圧巻の投球を披露!しかし、この日、準々決勝との合計が8イニングス目となった4回に2本のヒットで2死1.3塁と初めてのピンチ到来。ここで相手6番のボテボテのショートゴロを、浅尾が猛チャージからのストライク送球でアウトにし小田、浅尾ガッツポーズ!

このまますんなり試合が終わるかと思われましたが、満を持して6回から送り込んだ2番手三浦が、最終回7回裏にこの回先頭の5番、続く6番に連続センター前ヒットを打たれ無死1.2塁。更には7番に四球を与え無死満塁と一発が出るとたちまち同点のピンチ到来。ここでタイムをとり、「交代はしない。開きなおれ。ランナーは全て返してもいいから、ここからバッター1人ずつアウトにしていこう」と、マウンドで三浦を激励。

気合いを入れ直し続く8番のピッチャーゴロの間に1点を失ったものの、後続を打ち取りゲームセット!
遂に悲願の九州大会決勝(ヤフオクドーム)進出を勝ち取りました!

スコア:4対1
バッテリー:小田→三浦-高波
勝ち:小田:
本塁打:佐々木
3塁打:佐々木、井浦
2塁打:畠中、馬場
安打:馬場、藤岡
打点:佐々木×4
四球:浅尾、畠中
※三振:高波
MVP :佐々木


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ビクトリー杯九州大会組み合わせ決定!

ついにこの時が来た!通算3度目の出場となるビクトリー杯九州大会

九州各県予選を勝ち抜いた代表が一堂に会し、ヤフオクドームへの2枚の切符を懸けた戦い。11月21日(土)なまずの郷球場in福岡。例年であれば土日の2日間開催にて行われるのだが、今年は1dayトーナメントにて開催されるため、決勝へ進むためにはダブルヘッター2連勝が必要となる。

まずは第1試合9時~、山笠クラブ(福岡県代表)対中村造園(熊本県代表)。

中村造園は昨年同大会の準優勝チーム。この試合に勝つと、
第4試合15時~Flower Time 藤山工業(大分県代表)対マグニチュード(長崎県代表)の勝者との対戦となる。
ちなみにFlower Time 藤山工業は昨年度優勝チーム。

過去、2012年の大会では準決勝、ジャックポット(宮崎県代表)、2013年の大会では準決勝、熊本金太郎リーグ選抜(熊本県代表)にそれぞれ敗戦。後1勝のところで決勝進出(ヤフオクドーム)を逃してきた負の歴史。今年こそ、3度目の正直で掴んでみせる!

後はやるだけ、“己を信じ、仲間を信じろ”
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対漢塾戦!負けに等しいドロー。

11月11日15時~西南杜の湖畔球場、HOTリーグ第13戦、対漢塾

<戦評>

1回の表、1番浅尾が四球で出塁するとすかさず2盗に成功。2番藤岡は倒れるも3番牟田口の打席で浅尾が3盗!キャッチャーの送球が逸れる際に快足を飛ばし生還し、幸先良く1点を先制!

先発の小田は腰痛からの故障明け、ビクトリー杯九州大会への調整登板で3回を投げる予定でしたが、左手中指の皮が剥け2回で緊急降板

追加点を奪いたい打線は3回の表、1死後、藤岡が久々の長打となる左中間への3塁打を放つと、4番佐々木がレフトへのタイムリーヒットできっちり仕事をこなし2点目!

4回には先頭の馬場が右中間への2塁打で出塁した場面で、続く大坪がこの試合2本目となるセンター前ヒットを放つと、2盗に成功し無死2、3塁となり絶好の追加点のチャンスを掴むも、9番石井康、1番浅尾、2番藤岡と期待の3連続左打者が倒れ無得点

追加点を奪えないなか迎えた6回の攻撃は、一般女性との電撃入籍を発表した6番高波がレフトへの大飛球を放ち、誰もがウエディングアーチを確信しましたが、フェンス手前で急激に失速しレフトフライ…。

2対0で迎えた最終回、1死後2番藤岡がこの試合2本目となるライトへのヒットで出塁すると、2盗3盗と俊足をアピールしチャンスを作った場面で、4番佐々木が試合を決定付けるレフトへのタイムリーを放ち3対0。

誰もが勝利を確信していましたが、3回以降見事な快投を続けてきた2番手三浦が突如乱れ、レフト大坪のマズイ守備も重なり最終回土壇場で3点を献上。ほぼ手中にしていた勝利がこぼれ落ち、3対3の引き分けに終わりました。

<総括>

監督不在のため、馬場に指揮を託し挑んだ試合。既にリーグBパート1位通過を決めていることから、テーマは調整。

最たるは、ビクトリー杯九州大会でも先発が期待される小田の腰痛回復具合の見極め。結果からいうと、腰の不安は払拭されたものの、指先を裂傷し新たな不安材料を抱えた形

本人いわく、ガソリンスタンドでのバイト中、洗濯後の窓拭きタオルを何百枚も畳む作業で指先が荒れるそうだ。(主婦か。)

エース三浦は万全の調整だが、やはり5回が鬼門。この試合も3回からマウンドに上がり最終回は5回目のマウンド。問題はスタミナだろうが、これを1週間で克服するのは難しいので、工夫が必要。工夫とは打たせて取るピッチングや、途中で極端にパフォーマンスを落とさないための省エネの投球。

まぁ、小田にしろ三浦にしろ、大会ではアドレナリンが出て覚醒するだうが(笑)

そして激戦区の内野争いは、スタメン候補の牟田口と藤岡、両左打者に明暗が分かれる形となった。この試合、互いを競わせる意味で2番藤岡、3番牟田口と打順を並べ挑んだが、結果は藤岡2安打2盗塁に対し牟田口無安打。

藤岡が好アピールに成功したのは間違いないが、今大会1回戦、プライドジャパン準決勝で強豪HEATから2試合連続ホームランを放った牟田口の長打力も捨てがたい。

勢いか、一発か。この選択がビクトリー杯の勝敗を左右すると言っても過言ではないだろう。

スコア:3対3
バッテリー:小田→三浦-高波
3塁打:藤岡
2塁打:馬場
安打:大坪×3、佐々木×2、藤岡、井浦
盗塁:後日掲載します
四死球:浅尾、佐々木、井浦
※三振:馬場、浅尾、佐々木、三浦、牟田口、高波
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