対焼鳥高陣!チームを救う1発!

10月18日9時~雁の巣5番球場、HOTリーグ第12戦、対焼鳥高陣

<戦評>

Bパート1位通過までマジック1として迎えたパート2位焼鳥高陣との一戦。先に主導権を奪いたいところでしたが、相手先発投手に抑え込まれ、打者一巡目ノーヒット

一方、リーグ最多勝を狙う山笠先発三浦も、3回まで被安打1本に抑える好投を披露し緊迫した投手戦に。

試合が動いたのは4回裏の高陣の攻撃。1死から5番がライトへの大きな当たりを放つと、この打球を下がりながら捕球態勢に入った石井雅でしたが、ボールは無情にもグラブからこぼれ3塁打(1ヒット1エラーかな。)となり1死3塁。

続く6番に四球を与えピンチが広がると、7番に高く弾むピッチャーへの内野安打を打たれ痛恨の失点。尚も1死1.3塁とピンチは続きましたが、ここで三浦が踏ん張り後続は打ち取り最少失点で試合は終盤へ。

1点を追う山笠は直後の5回、この回先頭の5番牟田口が四球を選び出塁するとすかさず盗塁、この場面で6番小久保がランエンドヒットとなるセンターへのチーム初ヒットを放ち無死1.3塁と同点、勝ち越しのチャンス到来!

しかし、7番石井雅がピッチャーフライ、8番石井康は三振、9番小田は四球を選び2死満塁で1番浅尾に打席が回るも、レフトフライに倒れ3者残塁無得点

5回が終了し0対1。敗色ムード漂う中、チームを救ったのはやはりこの男でした!前の試合でもド派手な一発を放った4番馬場が、2試合連発となる値千金のレフトへのソロホームランを叩き込み同点!

これで先発三浦が息を吹き返し、5回からラスト3イニングだけで5奪三振を奪うなど、7回を投げ抜き二桁11奪三振の好投で引き分けに持ち込みました!

※勝ち点1を重ねマジック0!2年連続のホットリーグ決勝トーナメント進出が“確定”しました!

<総括>

1対1の同点。勝ち点は1だが、勝ちに等しい引き分け。先制点を奪われ劣勢な展開のなか、ここ2試合4番に座った馬場が、ベンチの期待に見事応える2試合連続弾!!

決勝トーナメントでも対戦の可能性がある高陣相手に苦手イメージを持つ訳にはいかなかった。

尚且つ、勝ち点1を奪ったことでBパート1位通過が正式に確定!残り2試合を万一消化出来なくても決勝トーナメントに進出できるため、無理矢理ダブルヘッダーなどをする必要がなくなったのは、ビクトリー杯九州大会を前にして大きなアドバンテージだ。

さぁ、最終調整!来たる11月21日(土)22日(日)九州大会まで後わずか!

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スコア:1対1
バッテリー:三浦―馬場
本塁打:馬場
安打:小久保
打点:馬場
四球:三浦、牟田口、小田
※三振:藤岡、三浦、石井康×2、小田
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対ハタックス戦!残り3試合を残し早くも…!

10月11日13時~社領南球場、HOTリーグ第11戦、対ハタックス

<戦評>

8勝2敗で迎えたリーグ第11戦、対ハタックスとの試合は左腕小田の先発予定でしたが、腰の違和感から急遽右腕三浦へ変更。この日、広島から帰福後即登板となった立ち上がり、3四死球で1死満塁といきなりのピンチを招くと、5番にレフトへの犠牲フライを打たれ先制点を献上

1点を追う打線は2回表、1死から5番牟田口がライトへの2塁打で出塁すると、2死となるも7番石井康が四球で出塁し2死1.2塁となった場面で8番小田がセンターへのタイムリーヒットを放ち同点!

更には9松原が四球を選び2死満塁となった場面で1番浅尾が逆方向となる左中間フェンスへ飛び込む満塁ホームランを放ち一気に逆転に成功。

尚も続く2番藤岡が振り逃げで出塁すると、すかさず盗塁を成功させ2塁へ進んだ場面で3番三浦がレフトのグラブをかすめるタイムリーヒットを放ちこの回一挙6得点

これで流れを引き戻したかに見えましたが、2回裏に8番打者にセンターへのソロホームランを浴び1点を返され6対2。

ここからは両投手が踏ん張り迎えた5回表、再び試合を動かしたのはこの試合4番に入った馬場のバットでした甘く入ってきたストレートを強振すると、高々と上がった打球はレフトの高く張られた防護ネットのはるか上を超える特大ソロホームランで7点目。

更には四球で出塁の牟田口が盗塁を成功させ1死2塁の場面で7番石井康がレフトへのタイムリー2塁打を放ち8点目。

点差が開いたことで6回からは継投策を選択。まずは今期初登板の石井康がマウンドへ上がり、打者3人を完全に封じるナイスピッチングを見せると、最終回は浅尾投入。2安打を浴び1点を失うも8対3で見事勝利しました!

<総括>

この試合の前日、三浦、藤岡、浅尾、玉城の福大4人が藤岡の地元広島で1泊2日の「西条酒祭り」で浴びるほど日本酒を飲もう(੭ु ›ω‹ )੭ु♡ツアーを決行!(仲良しか!)

翌日曜日に広島からレンタカーでそのまま社領南球場へ直接来ると聞いていたので(タフか!)、疲れを考慮し、先発は小田の予定であったが、小田がナゾの腰痛により登板回避を申し出たため急遽三浦が先発することに。

小田ちゃんも福大ですがハブられているわけではなく、土曜日焼き鳥山笠にてバイトのため欠席。m(*- -*)mゴメンネ

なので、今回の三浦の立ち上がり2失点は全くの想定内。むしろ、さぞ疲れているだろうに良くあれだけ投げられるなと感心した。

打線は馬場と浅尾にぞれぞれ一発が飛び出すなど、2桁10安打と好調をキープ!

この試合に勝利したことで勝ち点を27とした(残り3試合)。ペナントレースの行方は、マジック対象の現在2位の焼鳥高陣が残り2試合で現在勝ち点21のため、仮に2連勝してレギュラーシーズンを終えたとしても勝ち点27となるが、得失点差で大きく山笠クラブが上回るため、早々と事実上のパート1位通過が決定!

※現在山笠クラブ得失点+66点!!高陣は+23かな!?

今年は獲るよ!ヤフオクドーム出場権(ビクトリー杯)+HOTリーグ優勝を (゚ー゚*)。・:*:・メザセ2冠!


スコア:8対3
バッテリー:三浦→石井康→浅尾―玉城
勝ち:三浦
本塁打:浅尾、馬場
2塁打:牟田口、石井康
安打:三浦、馬場、玉城×2、小田、松原
打点:浅尾×4、三浦、馬場、小田、石井康
盗塁:藤岡×2、牟田口
四球:藤岡、牟田口、石井康、松原×2
MVP :浅尾(逆転満塁弾!)

ビクトリー杯福岡県大会決勝!福岡県代表決定!

9月27日15時~原の前スポーツ公園球場、ビクトリー杯決勝、対クールドック戦

<戦評>

昨年の同大会福岡県大会決勝戦、1点リードで迎えた最終回、代打サヨナラスリーランホームランを浴び苦杯を舐めた北九州レッドブルズ戦から1年。リベンジを誓い再び迎えたビクトリー杯福岡県大会2年連続の決勝の舞台。

相手は昨年度福岡県覇者北九州レッドブルズを2回戦12対1で破った筑太野球部クールドッグ。九州大会進出への1枚の切符を争う大一番は、決勝戦に相応しい1点を争う好ゲームとなりました。

先攻の山笠は初回、先発右腕の低めに伸びのある速いストレートにタイミングが合わず三者凡退。続く2回には2つの四死球で2死1.2塁とチャンスを作るも、打力を買われこの試合サードでスタメンの8番三浦でしたが、キャッチャーの好フィールディングに阻まれ無得点。

3回には1死から1番浅尾が四球を選び出塁すると、2死となるも3番畠中がライトオーバーの痛烈なエンタイトルツーベースで2死2.3塁。続く4番佐々木の打席の場面でパスボールとなり3走浅尾が迷わずホームを狙うも、クッションボールが強く跳ね返りキャッチャーからピッチャーへ素早く送球され本塁タッチアウト

一方、大事な決勝戦、山笠クラブの先発マウンドへ上がった左腕小田は、ストレート、カーブ、スライダーともにキレッキレ!初回を3者凡退と最高の立ち上がりを見せると、2回2死から6番にショートへの高く弾む内野安打で出塁を許すも、このランナーの試みた盗塁をキャッチャー高波がワンバウンドのストライク送球でタッチアウトとし小田の快投をバックアップ!

続く3回も3者凡退で退け両チーム無得点のまま迎えた4回表の攻撃。この回先頭の4番佐々木が流れを一気に引き寄せる会心の当たりのセンターオーバー2塁打で出塁すると、続く5番指名打者高橋は2打席連続となる四球を選び無死1.2塁とチャンス拡大。

続く6番牟田口は進塁打となるセカンドゴロで1死2.3塁となった場面で、続く7番高波が初球を逆らわずに大きなライトへの犠牲フライを放ち3走佐々木が生還し待望の1点を先制!

均衡が破れ大事なイニングとなる4回裏でしたが、1死から2番がライト前ヒット、更には3番にエンドランレフト前ヒットを決められ1死1.3塁と最大のピンチ到来。ここで相手ベンチが動き打席に4番の場面で1走、3走がスタートし警戒していたエンドラン

しかし、打者が小田のスライダーを空振りし、高波が冷静に、スタートを切っていた3走を三本間で挟殺し2アウト!挟殺プレー間に1走は三塁へ進塁し2死3塁と一打同点のピンチは続きましたが、この後4番を雄叫びを上げながら三振に打ち取り小田ガッツポーズ

最大のピンチを切り抜け波に乗った小田は結局7回を投げ、被安打3、与四球1、奪三振10の快投を披露し見事完封勝利。
本大会3年振り、3回目の福岡県大会優勝を決めました!

<戦評>

采配ズバリ!今季はここまで、トーナメント・リーグ戦含め、ほとんどの試合で先発は右腕三浦が登板してきたが、この大会は予選のみDH制度(指名打者)を行使できることからプラン変更

8月の試合でノーヒットノーランを達成した左腕小田を先発に起用し、現在チーム内打率トップの三浦をサードで起用。指名打者には腰に若干の違和感があった高橋を選択することで守備での負担軽減に成功。結果、小田は投球に専念できたことで見事完投、完封してみせた!

試合を分けたのは4回の攻防。前のイニング2死1塁から、3番畠中のチーム初ヒットがライトオーバーとなり、俊足の1走浅尾の足であれば十分生還出来る当たりであったが、打球はワンバウンドでフェンスを越えた為、エンタイトルツーベースとなり2死2.3塁。ツキがない

更にはパスボールとなるも3走浅尾が本塁憤死でチャンスをものに出来ない嫌な展開。しかし4回表、4番佐々木が流れを自力で引き寄せるセンターオーバー2塁打を放ち出塁。続く5番高橋が四球で繋ぎ、6番牟田口はチームバッティングの叩きつけるセカンドゴロでランナーがそれぞれ進塁。

このチャンスで7番高波は外角の真っ直ぐを逆らわずにライトへ運び虎の子の1点を奪取。無理に引っ張って引っかけないための理想的なバッティング。簡単に打ったように見えるが、佐々木、牟田口、高波それぞれの打席は技術あってのものだ

そしてその裏。野球というスポーツは点が入ると往々にして試合が動き出すもので、すかさずのピンチ。1死1.3塁。この局面で目立たないが試合を分ける好プレーが2つあった。

1つ目はレフト佐々木。1死1塁から1走がスタートしエンドラン、打球は痛烈なレフト線よりの打球となり、抜ければ一気に同点であったが、佐々木がこの打球対し抜群の反応を見せギリギリで追いつき素早くショート浅尾へ返球。これによりランナーは3塁ストップとなり、打者もシングルヒットとなった打った瞬間の1歩目、打球に対する入り方が伴わなければ確実にフェンスまで達していた当たりであった。流石。

もう1つの好プレーは捕手高波。1死1.3塁となった場面でタイムを取り内野守備位置を確認。この試合、1点勝負は明白で、セオリーでいけば前進守備でも良い場面であったが、1走の盗塁阻止及び、固い内野陣を信頼しセカンドゲッツー狙いの中間守備を選択。状況にもよるが基本はアウト本意の守備であるべきと私は思う。1点を惜しんで、2点3点を失っては意味がない

マウンドの輪が解けプレー再開。相手ベンチが取った作戦は強行ではなく1走、3走をスタートさせヒットエンドラン。ここで1走は通常のスタートを切ったが、3走はやや遅らせディレード気味にスタート。打者が打球を転がせば1点の作戦だが、4番は小田の投じたスライダーを空振り。

この場面、打者は右打ちのため、高波の目からは1走の盗塁はハッキリ見えるが、3走のディレード気味のスタートは認識出来ていなかったハズ。そのまま2塁へ送球していればもちろんスタートを切っていた3走は悠々ホームインしてしまうところであったが、1歩踏みだし3走の動きを確認

ここからすぐにサード三浦に送球することなくランナーを追い詰め挟殺一瞬の判断が求められる場面であれだけ冷静な対応が出来るのは流石

この4回の攻防が試合を決めた。小田の快投は言うまでもないが、こうした隠れた好プレーなくしては福岡県制覇はならなかった。遂に九州大会の舞台へ。

この場を借りてみんなに言いたい。ありがとう。後2勝でヤフオクドーム一生語れる思い出を作ろう




スコア:1対0
バッテリー:小田―高波
勝ち:小田
2塁打:畠中、佐々木
打点:高波
四球:浅尾、佐々木、高橋×2、高波、馬場
※三振:藤岡、佐々木、大坪
MVP :小田
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