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2015年シーズン開幕戦!対スージーズ戦!

2月15日11時~西南杜の湖畔球場、HOTリーグ第1戦、対スージーズ

<戦評>

2015年の開幕戦は今シーズンより新加入のスージーズとの対戦。先攻の山笠は初回、2回、3回と低めを丁寧についてくる相手19才左腕を打ちあぐね打者一巡無安打

一方の山笠先発はエース三浦。こちらも初回先頭打者を1度もバットを振らせることなくストレートのみ三球三振で仕留め立ち上がると、2回までを被安打1の無失点に抑え投手戦の様相を呈していましたが、試合が動いたのは3回裏。この回先頭の8番にセンター前ヒットを許すと、パスボールで無死2塁。続く9番にライト前に運ばれ無死1.3塁となるも、1塁ランナーが試みた盗塁をキャッチャー藤岡が見事に刺し1死3塁。

しかし、1番に四球を与え再び1.3塁となると、2番打者をツーストライクと追い込んだ場面で1塁ランナーがスタート。この投球を打ちに行きランエンドヒットの形となった打球は浅いサードフライとなりツーアウトスタートを切っていたため飛び出している1塁ランナーが戻る前にファーストへ送球しダブルプレーチェンジのはずでしたが、サード井浦がまさかの送球エラーで3塁ランナーが生還し1点を先制される展開。

追いつきたい打線は直後の4回表、この回先頭の2番浅尾が平凡なファーストゴロと思われた打球を快足をとばし内野安打とし出塁すると、1死後盗塁を成功させ4番佐々木のショートゴロの間に3塁へ進んだ場面で、5番桝崎がセカンドへのタイムリー内野安打を放ちすかさず同点!

更に続く6番馬場が三遊間を痛烈に破るレフト前ヒットで繋ぎ2死1.2塁と一打逆転のチャンスを掴みましたが、期待の7番高橋は三振に倒れ同点止まり。

再び試合が動いたのは5回裏、この回先頭の9番打者から鋭いスライダーで空振り三振を奪うも、バウンドが合わず振り逃げとなり出塁を許し、続く1番を三振に打ち取る間に盗塁を許すと、更にはパスボールで1死3塁。ここで2番打者のサードゴロをホーム送球タッチプレイを焦った井浦が打球を弾く間にホームインを許し勝ち越されると、この後2死2.3塁となり5番打者にライト前に運ばれたライナー性の打球を前進してきた石井康が後ろへ反らす間に走者2者が返りこの回痛恨の3失点

エラーが全て失点へと結びつき、打っては散発4安打とほろ苦い開幕戦となりました。

<総括>

まぁ、想定内

練習もしてないのにバコバコ打てるわけないし、久々の実践で多少のエラーは仕方ない。今は結果よりもオフで鈍った感覚を取り戻すことが大事。課題を挙げるとすれば、低めを丁寧に突く左投手に対しての工夫が欲しかった。

球威は驚くほどではないものの、抜群のコントロールを武器に追い込まれ、内角を差し込まれる場面が多かった。7三振を喫しているのは翻弄された証拠。この試合、センターから逆方向への力強い打球はゼロ。打者一巡目に全員が引っ張りにいき結果が出なかった時点で2巡目以降の対策は出来たはずだが、誰も意識を変えようとはしなかった

たしかに一見引っ張りたくなる球威だが、あのナチュラルに少し沈みながら来るストレート(変化かも)は強引にいくと引っかけてしまう。捕手のリードも素晴らしかったこともあり見事術中にハマッた形

収穫は走塁の意識。記録上は浅尾の1盗塁のみだが、他の選手も塁に出た際は随所に次の塁を奪いに行く姿勢が見て取れた。足にブランクはないし、果敢に次の塁を狙う走塁は相手にとっても嫌なものだ。

さぁ、ここから一気に大会予選までにギア上げて行くのが山笠スタイル三浦が出来上がる前に野手が仕上がろう

スコア:1対4
バッテリー:三浦―藤岡
敗け:三浦
安打:浅尾、桝崎、馬場、三浦
打点:桝崎
盗塁:浅尾
死球:馬場×2
※三振:藤岡、佐々木、高橋、石井康×3、三浦
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松坂世代としてのラストチャンスを掴む!

【趣味】を辞書で調べてみると、「仕事・職業としてでなく、個人が楽しみとしてしている事柄」とある。なるほど。野球は間違いなく趣味だな、と思う。

しかし、その趣味の捉え方は人それぞれだ。“野球をプレイすること”イコール“楽しい”はもちろんだが、試合をしている以上勝たなければ楽しさは半減する。更にはただ勝つだけではない、1回の負けも許されないトーナメントで勝ち続けること(全国大会出場)に毎年主眼を置いている。

とはいえ、ここ数年後1歩のところで足踏みが続き、気付けば創部当初の初期メンバーは34歳。これから徐々に若手選手へシフトしていけばチームとしてはいつまでもチャンスはあるだろうが、私と同世代の初期メンバーが実力を発揮し現役として全国で輝ける猶予はそう残されていないだろう。大半の同期メンバーが家庭を持ち、仕事でも重要なポストに就き野球に割く時間が限られているのは勿論理解出来る。

ただ、このままダラーっと真剣な勝負の世界から離れていくのはあまりに寂しい。先にも述べたように自分の力でチームを牽引出来る期間はそう残されていない。プレイすることイコール“楽しい野球”はこの先いつまでも続けられる。だからこそ、今年はやろう!

ここ数年不確立だった先発の柱には三浦がエース格へと成長し、今期は全試合投げる意気込みを見せている。三浦の先発でかなり失点は減らせるはず

私が再三にわたり三浦を推すのは理由がある

たとえば、初球の入り方、用心深さ、変化球でカウントを奪える技術、3球で打者を追い込む球威とコントロール、3ボールになってからの粘り、勝負球の威力。さらに、先発して長いイニングを投げる場合、まず立ち上がりのボールがどれだけ指にかかっているか、セットポジションでも球威が変わらないか、球種を変えたときに変化が甘くならないか、そして根気強さ……。数え上げればキリがないが、監督として“投手を見る”というのは、そういうことだ

この多くのポイントにおいて三浦は期待を超えてくる素材ということ。いいピッチャーというのは、マウンドを大きく使う。自分の部屋にいるように。打者を威圧するようにマウンドを降りて捕手からの返球を捕りにいったり、マウンド後方に下がって、ひと息入れてみたり。マウンドで思うように動いて、思うように使う。三浦はその代表格みたいなもの。彼はマウンドにいるだけで周囲を圧倒できる。そういう雰囲気を持っている。キャリアの浅い投手は、プレートの上で固まってしまうが、そんな姿は皆無だ。 「モノが違う」

野手には藤岡、井浦が加わり内野の底上げは一目瞭然。この若手野手がもたらす影響は他にもある。昨年、この3人の他にも浅尾や若林といった現役大学生野手が山笠のユニフォームを着て数試合プレイしたのだが、彼らに共通して感心するのはヒット時よりも凡打時

凡打では走らない野球に慣れてしまっていたが、そんな野球はお遊びだと気付かされた。彼らは現役として一生懸命練習してきて、それで培ったスイングで打った打球だから、たとえ凡打であっても自然と全力疾走していた。打球に執着心があり、『ヒットにしたい!』という気持ちの表れではないか。

結果にしか興味を持たなくなると走らなくなる

年齢のせいではない!野球は個人種目じゃなく団体競技、野球が大好きなら走ろう!凡打でも!チームのために!

この若手を加えて迎える新シーズン!もう1度輝こう!10年振りに全国へ!
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