HOTリーグ決勝大会準決勝!スパプラの壁。

12月7日11時~雁の巣第4球場、HOTリーグ決勝大会準決勝、対スーパープラトニクス

<戦評>

2014年レギュラーシーズンを7勝2分3敗の勝ち点23でCパート1位通過し、2年連続となる決勝大会進出を果たした。

Aパート焼鳥高陣、Bパートワンビックファミリー、Cパート山笠クラブ、ワイルドカードスーパープラトニクスと4強が出揃い、悲願の初優勝へ残り2勝として迎えた大一番。

2014年ホットリーグ決勝大会準決勝、対スーパープラトニクスとの試合は、エース三浦を欠くため、現役九産大軟式野球部右腕の村山が先発。

立ち上がり、スパプラの中で最も気を付けなければならない、1番境さんを四球で歩かせると、初球に盗塁を許し無死2塁となり、続く2番のピッチャーゴロの間に3塁へ進塁を許した場面で3番に三遊間を破るタイムリーを浴び瞬く間に失点。後続はなんとか抑え初回を最小失点で切り抜けるも、2回裏も先頭を四球で歩かせ、その後2死を奪うも1番境さんにライトへのタイムリーヒットを浴び0対2。

更には立て続けに2盗3盗を許し2死3塁となった場面で2番をショートゴロに打ち取るも、藤岡がこの打球をファンブルする間にランナーが返り0対3。

追いかける打線は3回、この回先頭の番村山が3塁線を破るチーム初ヒットで出塁すると、続く9番石井雅が追い込まれながらもライト前ヒットで繋ぎ無死1.2塁とチャンス拡大!しかし、期待の1番高橋、2番藤岡、3番吉岡が相次いで倒れ2者残塁無得点。

3回裏からキャッチャーを馬場から高波に交代すると、村山が落ち着きを取り戻し最終回まで一人のランナーも許さないピッチングを披露するも、序盤の失点が響き完封負け

<総括>

悔やまれるのは村山の立ち上がりと、3回表無死1.2塁での拙攻

初登板が決勝進出をかけた大一番、固くなるなというのも無理な話だが、そのプレッシャーは想像以上だったのかもしれない。四球で歩かせた先頭バッターにすかさず盗塁を決められ、あっという間の失点。2回も際どいコースをボールと判定され先頭打者に四球を許し失点に繋がる悪循環。

3回以降落ち着きを取り戻し、高波の好リードにも導かれ好投を見せただけに、立ち上がりの失点さえ防げればゲームは違った展開になっていたかもしれない。

攻めては3回。3点差をつけられた場面での無死1.2塁。このチャンスでの選択肢は1番高橋のバントorエンドランも考えられる場面であったが、選んだ手段は打て!打て!強気の強行!この背景には前週MVPの活躍を見せた高橋への期待の表れであったが、結果は初球を打ち上げ最悪のセカンドフライ。後続2者も打ち取られた時点で流れを引き寄せることに失敗した。

まぁ、結果論になるので『チームバッティングと強行』どちらが正しかったかは愚問だが、強行…いや強攻した方が山笠らしいといえばらしい作戦。

この敗戦で2014年全ての試合が終了。無事、滞りなく終了致しました今年の総括はまた改めて。

スコア:0対3
バッテリー:村山→石井康―馬場→高波
負け:村山
安打:石井雅、佐々木、村山
盗塁:吉岡
四球:藤岡、大坪、高波
※三振:吉岡、馬場、大坪、石井康
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対ハタックス戦!決勝大会進出決定!

11月30日9時~雁の巣第3球場、HOTリーグ第12戦、対ハタックス

<戦評>

リーグ最終戦までもつれ込んだ今年のペナントレース、ホットリーグ移籍後初のパート優勝へ、首位を走るスーパープラトニクスを勝ち点2で追いかける中迎えたリーグ第12戦、対ハタックスとの試合。

今期初めて畠中、佐々木、桝崎のクリーンアップが揃い、先発はエース三浦と理想的な布陣で幕を開けたゲームは、序盤から大きく試合が動いた。

まずは2回、この回先頭の6番藤岡が痛烈な打球を弾き返すもピッチャーライナーとなり1死後、7番三浦が捉えた打球は打った瞬間それとわかる、山笠加入後第1号となるレフトへのソロホームランで先制すると、続く8番石井康が死球で出塁した場面で9番松原がレフト前ヒットで繋ぎ1.2塁。続く1番馬場は三振に倒れるも、2番高橋がライト前にしぶとく落ちるタイムリーを放ち一気に2走者が生還し3対0。

一方先発の三浦は1回2回とストレートが冴え見事な立ち上がりを見せましたが、3回裏に2死を簡単に奪うも、突如制球が乱れまさかの4連続四球を与え押し出しとなり3対1。尚も続く満塁の場面はセカンドハーフライナーで切り抜けピンチを脱出。

2点差に迫られた4回表、1死から8番石井康がまたしても死球で出塁すると、9番松原が2打席連続となる三遊間を破るレフト前ヒットで1死1.2塁とチャンスを作ると、1番馬場はショートインフィールドフライに倒れるも、2番高橋が四球を選び2死満塁。続く3番畠中も四球を選び押し出しとなり貴重な追加点を奪取。

流れを引き戻し大事なイニングとなる4回裏、「前の回の突如乱れたコントロールを修正します」と言ってマウンドに上がった三浦はなんとスリークォーターからの投球にフォームを変更!するとここから最終回までを無失点で投げ抜く高い修正能力を披露

最終回はエラーで出塁した1番馬場を2番高橋がマルチ安打となるレフト前ヒットで繋ぎ、3番畠中のライトフェンス手前まで運ぶ大きなライトフライの間にランナーがそれぞれタッチアップし1死2.3塁。このチャンスで4番佐々木がレフトへの犠牲フライで馬場がタッチアップで生還し5対1。

エースが抑え、攻めては先制、中押し、ダメ押しと理想的な試合運びでレギュラーシーズン最終戦を締めくくりました!

<総括>

「ピッチャー三浦のソロホームランにより山笠クラブ1点を先制!」

この瞬間、流れは大きく傾いた

打線には“打たれてはいけない人物”が存在する。数字上は誰に打たれようが被安打1であるが、“打たれてはいけない人物”に打たれると、チーム全体の士気が上がってしまう。つまり、流れを変える一打を秘めている打者ということ。

その多くは、チームの4番やムードメーカー、そしてピッチャー。ピッチャーに打たれてはいけない理由は、それが投球にも良い影響を与えるからと言われているが、今回の三浦のホームランの場合は、パート優勝が懸かる大事な試合での先制点であり、尚且つ山笠クラブ加入後第1号の記念すべきホームランであるから、いやがおうにも盛り上がる。

その直後の石井康の死球は動揺から、更には松原がレフト前ヒットで繋ぎ、そしてMVP高橋の2点タイムリーと一連の流れ呼び込んだのは間違いなく三浦の一撃からだ。

この勝利で勝ち点を23とし、この日午後から行われる予定であったスーパープラトニクス対ルーラーズの結果次第で決勝大会進出の行方が決まる状況であったが、結果的に雨天中止となり、遂にリーグ移籍後初のパート優勝(1位通過)を飾った!

さぁ12月7日は2014年王者を決める決勝大会!熾烈を極めたシーズンを制するのはどのチームか!

スコア:5対1
バッテリー:三浦―藤岡
勝ち:三浦
本塁打:三浦
安打:高橋×2、松原×2
打点:三浦、高橋×2、畠中、佐々木
四死球:高橋×2、畠中、佐々木、桝崎、藤岡、石井康×2
※三振:馬場、佐々木、三浦
MVP :高橋(勝利打点、マルチ安打、出塁率10割)
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