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対九州古賀戦!遂に2014年開幕!

2月23日9時~雁の巣2番球場、HOTリーグ第1戦、対九州古賀

<戦評>

11月24日に昨年最終戦を行って早や3ヶ月、遂に2014年ホットリーグが開幕しました!初戦の相手は昨期新加入の九州古賀、今年度を占う開幕一戦目の先発マウンドに上がったのは昨シーズン終盤より加入し、今シーズンの山笠クラブ飛躍の“鍵”を握る期待の快速右腕三浦

その立ち上がり、1番2番に連続四球を与えると、それぞれに盗塁を許し無死2.3塁といきなりのピンチを招くも、ここでギアを入れ換え「狙っていきました」と本人が語るとおり3番4番から連続三振を奪うと、続く5番打者の木製バットを真っ二つに折るストレートを投げ込み初回のピンチを見事脱出

すると、三浦を援護したい打線は3回、この回先頭の1番牟田口が平凡なショートゴロを快足を活かし内野安打とショートからファーストへの送球が悪送球となる間にセカンドを落とし入れ出塁すると、すかさず3塁への盗塁で無死3塁とチャンスメークに成功。

しかし、第1打席で今シーズンチーム初ヒットを放った2番大坪、昨年の年間MVPを獲得した3番畠中が倒れチャンスが潰えたかと思われましたが、初回の第1打席目に自打球を右目に当て、目を腫らしながらも2打席目に入った4番佐々木が、均衡を破るレフト前タイムリーヒットを放ち先制!

追加点は5回、この回先頭の9番石井康、1番牟田口と連続四死球で出塁した場面、再びのチャンスでしたが、期待の2番大坪、3番畠中が相次いで倒れまたしても2死となるも、頼れる主砲4番佐々木が右中間を真っ二つに破る2点タイムリーを放ち待望の追加点

この3点のリードを発三浦が7回を投げ抜き被安打僅か2本の無失点完封と貫禄の投球を披露し、見事開幕戦を飾りました

<総括>

先ずは今シーズンの飛躍を予感…。いや確信させる三浦の快投!今回の試合、正捕手の高波、桝崎、馬場を始め、捕手ができる高村、高橋も欠席したことにより、三浦と同じく現役福大硬式野球部の“野手”若林がマスクを被ったのだが、キャッチャーが誰とか彼には関係ないようだ

なぜなら、真っ直ぐだけで抑え込んでしまうから。この試合、なんと変化球は最終回に投げた2球のみ!その他はストレートとスローボールのみしか投げていないのだが、それでいて抑え込んでしまう。しかも憎いのは、スコアリングポジションにランナーが出てからは投球内容を変えることが出来ること。明らかに球速が変わり、三振を“狙いに”行っているのは間違いない。

そして打のヒーローは文句なしで主砲の佐々木。前述したが、第1打席で自打球が右目を直撃するアクシデントに見舞われながらも、2塁打を含む2安打3打点!加えてヒットを打ったどちらの打席も2死からの一打というのが勝負強さを際だたせている。3番の畠中がランナーを返せなくてもその後に佐々木が控えている安心感。これはなんとも頼もしい。この3番4番を活かすためにも得点源となる1番2番の出塁が不可欠なのは言うまでもない。

さぁ、新加入選手を加え幕を開けた新生山笠クラブの初陣は「投げるべき人が抑え、打つべき人が打つ」という最高の滑り出し賽は投げられたやるっきゃないでしょ

スコア:3対0
バッテリー:三浦ー若林
勝ち:三浦
2塁打:佐々木
安打:大坪、牟田口、佐々木
打点:佐々木×3
盗塁:牟田口
四死球:畠中、山崎、牟田口、石井康
MVP:佐々木
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即戦力の補強について

先日、あるチームの代表者から有り難い“ご批判”を頂いた。
概要はこうだ。「草野球なのに、何故現役の大学硬式野球部員や、社会人野球経験者を続々入部させるのか?それで強くなって楽しいか?フェアーじゃない、と。」一見なかなか的を射た質問のように聞こえる。恐らく、この前書いたブログ記事を読んでのことであろう。

この質問対し私は即答「え?フェアーじゃない?何故ですか?同じ9人対9人のルールに則ってプレーするにあたり、ハンデはどこにもないはずですが。」

※ここからは再現でお届けします。

A「現役の投手や、社会人上がりの選手とではレベルが違いすぎて試合にならない。」
私「じゃあ、そういう選手を補強したらいいじゃないですか!」
A「そんな知り合いはいない。」
私「…。ではおたくともし試合することがあれば起用しないようにします。」
ホットリーグ関係者ではありません。

この短いやりとりからは様々な事が分かる。まず言いたいのは、チームとしてのビジョンが根本的に違うということ。Aさんのチームは野球好きが集まってそれこそ楽しく試合が出来ればいいのでしょう。この考えを否定するつもりもないし、いつかは我々もそうなる時が来るのかもしれない。しかし、現在の山笠クラブは現有戦力をベースとして常に上を目指してるわけで、上とはつまりチームのレベルであり、トーナメントにおける結果だ

いつも変わらぬ固定メンバーで、結果が出ていないのであれば、何か策を講じるのは当然で、練習を行い個々のレベルアップが理想であろうが、企業チームではない我々に全体が揃っての練習など皆無である。

そこで、新しい血を入れチームを活性化させることによりレベルアップを図る。これは規模さえ違えど、やっていることはプロ野球と同じで、補強ポイントに合った“良い選手”を入団させることによりチームの進化が生まれ、その“良い選手”を他のチームより先にオファーを出し、獲得する。これのどこがフェアーじゃないと言えるのか?

別に闇雲に選手を獲得している訳ではなく、そこにはニーズがあり、入ってくる選手も数あるチームから選んだうえで入団するのだから、よそ様に文句を言われる筋合いはない。

もちろん即戦力を入団させるのはリスクも伴う。当然その分試合(トーナメント)に出れない選手が出てくるからだ。しかし、それはチームのコンセプトを理解し、各選手の起用法さえ間違わなければ大きな問題にはなり得ないと確信している。それに、ホットリーグというハイレベルなリーグ戦があるため、試合における不平不満はないはず。そもそも、この方針に異を唱える選手がいれば、自ずと辞めていくであろうが、そんな自己中心的な人間はウチにはいない

楽しむこと、そして勝つこと。この両立が最大の目的である以上、戦力の拡張は至極当然で、そもそも、勝負事は「勝たなければ、楽しくない」。

ここまで15年間、もちろんすべてが順調に進んできたわけではない。勝負の世界にいる以上、敗者となれば監督が批判の的になるし、今回のように様々なご意見・ご指摘も頂く。その一つ一つを真摯に受け止めつつも、スタイルをブレさせる訳にはいかない。意志なき采配に奮起はないし、ビジョンなきチームに未来はない。変わり続ける山笠クラブらしく
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