マルハン2回戦総括!

5月26日17時~桧原球場 第7回マルハンドリームカップ2回戦、対ファイターズ

<総括>

試合前に衝撃が走った。アップとキャッチボールを終えた先発の上岡が複雑な表情を浮かべながら私の元に歩み寄ってくると、なんと背中に張りがあり、万全とはほど遠い状態であるとのこと。普段弱音を吐かない男が、次のピッチャーを早目に準備しておいてほしいと告げてきたのである。私は分かったと答え、行けるところまでは行ってくれと上岡に伝えたが、ナインにはこの事をあえて伝えなかった。動揺が広がるのは明らかなマイナス要素だからだ。

しかし、不安をよそに流石は元プロ注目の投手。最悪のコンディションの中、背中をかばいつつも悪い時なりの投球で相手打線を完璧に封じ込めてゆく。このまま行けばノーヒットノーランを達成するのではないかと期待させるほどの快投を魅せていたが、5回に背中が悲鳴を上げだし、遂に相手打線に捕まってしまうも、続投を志願し6回表を0に抑えたことが最終回のミラクルに繋がった。

最終回、追いかける点差は2点。圧倒的不利な状況でも誰一人諦めていないのが山笠クラブの真骨頂。この回先頭の高橋がなんとしても出塁するという姿勢を見せ、追い込まれながらも気持ちでライト線フェァへゾーンへと打球を運んだ。これで一発が出ればたちまち同点。

ここで打席に入った畠中は、その前の打席にライトポール際に特大のファームラン(ファール)を放っている。その残像が影響したのか、コントロールの良かった相手投手が死球を与えてしまう結果となった。あの大ファールを打った事により、この打席優位に立っていたのは明らかに畠中であった。

そして、4番佐々木。この日もっとも期待出来る絶好調男。と、言うのも、この試合の前に行ったダブルヘッター1試合目で、3打数3安打2本塁打を放ち、前の打席も火の出るような3塁打を打っている。雰囲気アリアリのまま打席に入ると、この日6打数5安打目となる痛烈なヒットをレフトへ運んで見せた。手が付けられないとはこういう状態を言うのであろう

ここで遂に投手が交代するも、最終回無死満塁での緊急登板。この時点で点差は2点のままだが、ベンチ内は異様な盛り上がりとなっていた。

しかし、ノーアウト満塁でも次の打者が打ち取られた場合、無得点に終わるといことは往々にしてある。まだまだどちらに勝敗が転ぶか分からない状況で、打者桝崎。この場面ですごかったは、投手代わりばなの初球を迷わず打ちに行ったこと。押し出しを避けるため、ストライクを取りにくる初球を打つというセオリーではあるが、なかなかあの場面で打ちに行けるものではない

その初球のボールはレフト線上へと上がり、2走畠中が猛然と3塁を廻り同点打かと思われたが、落下地点は無情にもファールゾーンへ転がりベンチには深いため息が漏れた。それでも打ち直しとなった打球は捉えた瞬間センターへ抜けたと思う鋭い当たりでしたが、そのままピッチャーを強襲。この打球がなんとサードの前へ転がり好フィールディングに阻まれ1点を返すものの桝崎はアウト。ツイていない。流れを一気に取り戻せないどころか、今の好プレーで相手が立ち直る可能性もあった

そんな重苦しいムードを一振りで変え、ヒーローとなったのが馬場である。布石はあった。戦評にも書いたが、打席に入る前に直前の好フィールディングでアウトになった桝崎から声を掛けられる。「グローブの中で右手をクルクル廻したらスライダーが来る」

この助言を聞き打席に入ると初球に右手がクルクル。狙いをスライダー一本に絞り、見事にこれを打ち返した!打球が右中間へ弾むと3走畠中に続き2走佐々木がホームイン!選手全員がベンチを飛び出し殊勲打を打った馬場に駆け寄ると、手洗い祝福とポカリスエットを浴びせ、阪神タイガースがホームランを打った後に行うスタンドへ向けての指さしパフォーマンスが打ち合わせもなく自然と生まれた時は正にチームが一つになった瞬間であった最高!感動!これだから野球はやめられない!

2013-0405-5[1]

僅かな時間で相手投手の癖を見抜いた桝崎と、狙い球を完璧に打ち返した馬場の共同作業がもたらした劇的な幕切れであったが、3点取られた後踏ん張った上岡と、最終回先頭の高橋から畠中、佐々木、桝崎、馬場がそれぞれ出来る仕事をし、最後まで誰一人諦めなかった選手全員で奪った価値ある勝利

ほぼベストメンバーで挑んだ試合、慢心があり相手をリスペクトせずに戦えば、足下をすくわれる。プレイボールから試合終了までの間、相手を尊重しつつ、自分たちの力の全てを発揮することが勝利に必要なことは言うまでもない。この経験を活かし、3回戦以降に挑もう!

Let's go for it!!Yamakasa Club
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マルハンドリームカップ2回戦、劇的サヨナラ勝利!

5月26日17時~桧原球場 第7回マルハンドリームカップ2回戦、対ファイターズ

<戦評>

ベスト16を懸け行われましたマルハンドリームカップ2回戦、対ファイターズとの試合は最終回に劇的な幕切れが待っていました

試合序盤は山笠先発の左腕上岡と、かつてのロッテ村田兆治を彷彿とさせる変則投法のファイターズ右腕投手の投げ合いにより息詰まる投手戦の展開。試合が動いたのは4回裏、1死から4番佐々木がセンターオーバーの3塁打で出塁すると、この場面で相手バッテリーエラーワイルドピッチで待望の1点を先制!

しかし、直後の5回表に形勢逆転。ここまで四球1、無安打と完璧に相手打線を封じていた上岡でしたが、1死から6番打者にレフトの前にポトリと落ちるアンラッキーなヒットを許すと、続く7番打者にストレートを叩かれ三遊間を抜けるレフト前ヒットを許し1死1.2塁、ここで相手ベンチが動き代打を選択。この勝負どころで代打を追い込みながらも四球で歩かせてしまい1死満塁とピンチ拡大。

この緊迫した場面で迎えるのは9番の相手投手。内野はバックホーム体制を整え前進守備を敷く。そしてカウント1ストライク1ボールからの3球目に塁上全ての走者が一斉にスタートすると、上岡が投じた渾身のストレートに食らいつき打球はサード桝崎の前へと転がった、1点は諦め桝崎は素早くファーストへ送球し1死を奪うも、なんと2走のランナーがこの送球間にホームを狙うツーランエンドランを仕掛けてきた。

これを阻止するべく桝崎からの送球を受けたファースト高橋が素早くホーム上の高波へ送球しタイミングはアウトでしたが、ここで捕球を焦った高波が痛恨の落球で1対2とまさかの逆転。流れは一気に相手に傾き続く1番にレフトフェンス直撃のタイムリーを浴び更に1点を失い1対3。

時計の針は18時25分を指し、2点ビハインドのまま追い詰められ迎えた最終回にドラマは待っていました。

この回先頭の2番高橋がこの試合2本目となるライト線ギリギリに入る2塁打で出塁し反撃の狼煙を上げると、続く3番畠中が死球を受け無死1.2塁とチャンス拡大、ここで前の打席3塁打を放っている4番佐々木が見事レフト前ヒットで繋ぎ無死満塁のビッグチャンス到来

遂に相手先発投手をマウンドから引きずり降ろすと、ここで打席に入ったのは主砲桝崎。ベンチの期待を一身に背負い振り抜いた痛烈な打球はピッチャーを強襲しサードの前へ、その打球をサードがファーストへ送球する間に3走高橋がホームインし1点差。この間にランナーはそれぞれ進塁し1死2.3塁の場面で打席に入るのは、今期リーグ戦全試合で4番を努めてきた馬場

一打逆転となる押せ押せムードのなか、打席に向かう直前に桝崎からの助言を受け“狙っていた”という初球のスライダーを捉えた打球はセンター方向へ一直線!3走畠中に続き、2走佐々木も一気に生還し、土壇場、起死回生の2点サヨナラタイムリーヒットとなり劇的な勝利を掴みとりました

総括は明日改めて記載します。最後になりましたがファイターズさん、最高の試合を有り難うございました!5回表の場面でのツーランエンドランのサインプレー勉強になりました!ウチはカラーが違うので同じ事は出来ませんが、そういったサインプレーを仕掛けてくる相手がいるという意味で大変貴重な経験でした。またいつか対戦出来ることを願っています

スコア:4対3
バッテリー:上岡-高波
勝ち:上岡
3塁打:佐々木
2塁打:高橋×2、馬場
安打:桝崎、佐々木
打点:桝崎、馬場×2
四死球:桝崎、畠中
MVP:馬場

マルハン2回戦必勝態勢!!

いよいよ今週末17時からは桧原球場にてマルハンドリームカップ2回戦、対ファイターズとの試合だ天気予報は晴れ!メンバーも前回とは違い主力がほぼ参加予定とあってスタメン5人が入れ替わる形となりそうだ。不安は微塵もない!裏を返せばこのメンバーで万一負けたたしても悔いはないということ。

もちろん一発勝負の試合で勝敗がどう転ぶかは分からないが、投手不在で不安の中迎えた1回戦とは雲泥の差である。

懸念材料を上げるとすると、ダブルヘッターの2試合目ということで、1試合目が終わるのが15時30分~16時の間、球場が空港のソバだからそこからマルハン2回戦が行われている桧原球場に移動して17時プレイボールまでのアップの時間はほぼ無いと考えたほうがいいだろう。選手の中にはトリプルヘッターの3試合目という選手もいるので、彼らがバテてなければ良いが。

まぁ不安はその位だ。むしろ期待が大幅に上回る活発な打線に投手3本柱の1人が満を持して登場し、それを受けるのは正捕手高波。この高波が8番を打つほど打線は強力な布陣となる予定。ちなみに高波は国士舘大学で主将を務め、戦国と呼ばれる東都2部リーグで打率3割5分をマークしの個人打撃成績8位にランクインしていたほどの強打者である。

その高波を下位に廻すほどの打線 <(・ω・)敬礼!期待して当然であろう。

さて、マルハンドリームカップとともに、ペプシ杯改めビクトリー杯もいよいよ開幕!山笠クラブは1回戦シードとなっているので対戦相手待ちの状態であるが、その対象試合となるニューリンズVS(株)明治の試合が6月9日に決まったようだ。

こちらの大会は3年連続の優勝を懸け戦うこととなる。この連続優勝記録に挑戦できるのは我々だけなのだから、ディフェンディンチャンピョンとして威風堂々戦おう!

しかし、今年の大会には昨年を上回る13チームがエントリーしており、山笠クラブと逆パートには車買い取りナポレオンもエントリーしている。今まで対戦はないが、間違いなく強豪。レッドチェイサーとの試合は注目だな。

このパートにはホットリーグで共に戦う甲斐さん率いる漢塾(オトコジュク)も組み込まれており、マルハンドリームカップ同様、もし漢塾と対戦が実現するならばその舞台は決勝戦!ホットリーグ同士で福岡県代表の座を争うなんてことになれば最高だろうな ヽ( ´∇`)ノ ~ ヽ(´∇` )ノ オォ!トモヨ!!

さぁ、そのためにもまずは今週末しっかり勝とう
Let's go for it!!Yamakasa Club

トーナメントに出場する理由

なんのためにトーナメントに参加するのか。それはチームによって目的も目標も違うだろうが、唯一同じなのは、「ハナから負けてもいい」と思っているチームはないということ。1回戦で負けろうが、全国大会決勝まで勝ち進もうが、参加費は同じで、全チーム一律に決して安くはない参加費を支払っている。

マルハンドリームカップを例に上げると、参加費は2万円である。通常リーグ戦でかかる費用は球場代、審判代、試合球代含めても約5千円なので、実に4試合分に相当し、単純に3回勝ち4試合行わなければ元は取れない。しかしそのリスクを承知で多くのチームがトーナメントにエントリーする。

3回勝つというのはなかなか至難で、今年福岡県予選にエントリーした数は44チーム参加なので、3回勝つとベスト8に残る計算だ。※組み合わせ上1回戦シードチームはベスト4まで進むことになる。つまり、ベスト8に残れなかった36チームは元を取ることなく去っていくわけだ

それでもなおトーナメントに出場する理由は“費用対効果”が高いことにあるだろう。たとえ1回戦で負けたとしても、一発勝負の中で、プライドやリーグの看板を背負い、己の力を信じ真剣勝負に挑む。そこで敗れたとしてもその1時間30分に凝縮された戦いの舞台は2万円を払うに値するというわけだ。

勝てば勝つほど、この真剣勝負の舞台を体験出来るわけで、あの緊張感やプレッシャーはトーナメントでなければ味わえない。そして勝ち進むにつれて伴ってくるチームとしての一体感や周囲からの期待は何にも代え難いものである。

またなんといっても、チームコンセプトである「目指せクラブ日本一!打倒企業(実業団)チーム!」のためにもオープントーナメント出場はかかせない。どのトーナメントでも全国大会へ行くには九州大会で優勝する必要があり、九州大会へ行くには福岡県代表となる必要がある。しかしこの福岡を勝ち抜くのが難しい

過去数年を振り返ってみると、ペプシ杯は2年連続で福岡県代表となっているものの、マルハンドリームカップは3年前がベスト8、一昨年ベスト4、昨年はベスト8で敗れている。2年連続福岡フィナンシャルグループに敗れ、一昨年は0対1、昨年はメトコスに3対4。1点差が物語っているように完膚無きまでに叩きのめされたわけではない。好ゲームの末に敗れたと自信を持って言える内容であった。

この両チームとも福岡屈指の強豪チームなのだが、昨年のマルハンを制したのは丸源産業ベースボールクラブ。ここもまた強い。一昨年までは福岡フィナンシャルグループが連続で福岡県代表となっていたが、昨年は新生会病院に3回戦で敗れている。しかし、その新生会病院は4回戦で山九(株)北九州支店に敗れている。そして、山九(株)北九州支店は準決勝で丸源産業ベースボールクラブに敗れているのだ。

お分かりだろうか?この拮抗した戦力構図。圧倒的な戦力と思っていた福岡フィナンシャルグループが敗れたどころか、そこに勝ったチームが次には姿を消している。どこが勝ち上がってもおかしくないほど各チームレベルが高い環境これが福岡の現状だ

この他のチームでもバンディッツやオッショイ!ブラザーズ、車買取りナポレオンに福岡ブルーサンダース、Nissho野球部等々強豪と言われるチームは数多く存在する

この中で1番になりたい自分達の力を試してみたいと思うからこそトーナメントに出場するのだワクワクするだろ?もう戦いの火ぶたは切られてるゼ!今年こそベスト4の壁を打ち破ろう!いや、優勝しよう!ビクトリー杯(ペプシ杯)3年連続優勝とともに

マルハン1回戦を振り返って!

いや~しかし正直なとこ良く勝ったよ(´ー`A;) アセアセ
結果だけみれば7対2だったけど、試合前は不安でしょうがなかったね。だってよ、ピッチャーいないんだぜ。おまけに俺がスタメンで出ないと人が足りないほどギリギリのメンバー

副キャプテン、ショート高村が韓国出張から福岡に帰ってくるのが当日の10時の予定だったから、それからバタバタ球場に来てもらって到着次第俺と交代の予定だったけど、結局間に合わずにフル出場だったし。
※1安打打ちました ヤタ━━━━━━ヽ(゚`∀´゚)ノウヒョ ━━━━━━!!!

俺が守ってること自体も不安だけど、それ以上に問題なのは、投手交代とかの判断が守備位置からじゃ出来ないこと。やはり、ベンチから戦況を見つめ戦略を整えることが仕事のわけで、結果的に馬場が踏ん張ったから良かったものの、崩れてたら交代のタイミングを失い勝敗は分からなかっただろうな。ぁゎゎ・゚・(;´゚д゚)ゞ・゚・ぁゎゎ・・

しかし、そんな俺の不安をよそに選手は実に頼もしい。言葉には出さないものの、馬場を援護してやろうという気持ちがあったし、なによりトーナメントでスイッチが入るっていうか、モチベーションも集中力も全然違う。シーズンが始まって約2ヶ月が経ち、きっちりこの時期に仕上げてくるのは手前味噌だが流石としかいいようがない。

2回表の黒田、畠中、佐々木のタイムリー!タイムリー!タイムリー!の3連打なんてちょっと震えたぜ。この人たちスゲ~って。

ただ、打線は水ものだからね。上にいくにはやはり投手力がものをいう。『山笠クラブって打撃のチームですよね』と言われることが多く、ベストメンバーが揃えば1番~9番までズラリとスタンドに放り込める力を持った選手が並ぶ。が、しかし、毎回同じメンバーで試合に挑むことは皆無で、実際はどちらかというと投手力で勝ってきたチームだ。

というか、どこもそうではないか。投手力がないと一発勝負のトーナメントで勝ち上がるのは難しい。なぜなら、殆どの場合が初めて対戦する投手なわけで、好投手から連打は望めず、少ないチャンスをものにした方が勝利する。
以上の理由からも、何度もいうが、良く1回戦勝ったよ。馬場頑張った(人´∀`).☆.。.:*・゚

2回戦からは自信を持って望めるな!3本柱の誰かが参戦してくれるだろうから!対戦相手のファイターズとは2年前の第6回マルハンドーリムカップで対戦がある。その時は塚本の一人舞台!快投&ホームランで4対0だったかな。社領南球場のレフトに貼られている高~い防護ネットの上を越えていくホームラン打ちこんだのには驚いたぜ。どこまでもカッコイイ奴だ。

その時のファイターズは若い投手が先発で真っ直ぐが早い印象。守備が固いいいチームだったな。油断せず、慢心せず、山笠カラー全面に押し出して戦おう

マルハンドリームカップ1回戦突破!

5月12日11時~西部運動公園野球場 第7回マルハンドリームカップ1回戦、対筑紫野コッペリアフェニックス

<戦評>

強豪ひしめく福岡県から44チームがエントリーした第7回マルハンドリームカップ福岡県予選1回戦、対筑紫野コッぺリアフェニックスとの試合、上岡、塚本、敷根、稲永、青木、吉川と先発投手陣全員と正捕手高波のバッテリーを欠く苦しい台所事情のなか、先発マウンドへ送り出したのは今期初登板となった“野手”馬場。

前日まで発熱していたコンディションに不安が残る中での登板でしたが、今期初出場の桝崎とのバッテリーコンビネーションが冴え渡り、5回を投げ打たれたヒットは僅か2本、毎回ランナーを許すものの要所を締め失点2と好投し見事試合を作りました!

馬場を援護したい打線は初回、1番高橋が四球を選ぶと、続く黒田がショートエラーで無死1.2塁とチャンス拡大。しかし、期待の3番畠中、4番佐々木が倒れ2死1.2塁となり、試合の主導権を掴みそこねたかと思われましたが、今期初打席の5番桝崎が値千金のセンターへのタイムリー2塁打を放ち2者を迎え入れ2点を先制!

更に続く6番馬場が放った大きな打球はダイレクトでレフトフェンスを超えたかと思われましたが、主審と塁審との協議の結果エンタイトルツーベースと判定されるも桝崎を迎え入れる3点目のタイムリー!

攻撃の手を緩めない打線は続く2回、この回先頭9番松下が1回途中から代わった2番手投手からライトオーバーの3塁打で出塁すると、1死から2番黒田が右中間へのタイムリー3塁打を放ち1点を追加!更に続く3番畠中がライト線へのタイムリー2塁打で5対0とすると、ワイルドピッチで進塁した畠中を3塁に置き、4番佐々木が前進守備の間を破るセンターへの3者連続となるタイムリーヒットを放ち6対0!

2回に1点を返され迎えた4回には2死から四球を選んだ佐々木を塁上に置き、5番桝崎がこの日2本目となるレフトへのタイムリー2塁打を放ちダメ押しの7点目!

投手陣が不参加の中での難しい初戦を、馬場の好投と9安打7得点と効率の良い攻撃で見事制しました

<総括>

早い段階での大量援護が、馬場をリズムに乗せ試合を優位に運ぶ要因となった。この試合の鍵を握っていたのは先発の馬場。本来は野手であり、今期はほとんどの試合でマスクを被っていたこともあり、ぶつけ本番のマウンドであった。

そこで、試合前の構想の段階で、先攻を選択し先制点を奪い逃げ切るプランを組み立てていたが、見事にハマル結果となった。点差が開いたことで大胆に投げられるだけでなく、相手チームもランナーを溜めるため、盗塁という冒険をしてこなかったことから打者に集中出来る試合展開になり、正に願ったり叶ったりである。

更に、攻撃の時間が長かったため、試合が5回で終了したことも味方した。馬場の次に送り出す予定の高橋も野手であり今期は登板がない未知数であったため、最後まで先発投手を引っ張られたことも大きかった

そして、打線が見事に機能。スタメン9人中8人に安打が生まれたことはさることながら、打順が的中した。ここまでほとんんどの試合で4番は馬場に固定していたが、この試合はピッチングに専念してもらうため6番へと下げた。3番に畠中、4番には佐々木を据え、5番に桝崎。7得点中、この中軸3番~6番が6打点を挙げたことは打順の成功を物語っている

また、特出すべきは長打を放った5人のうち、4人が左打者ということ。この調子を維持出来れば、その前を打つ右打者の出塁が重要になってくる。今後を占ううえで、打順をどうするかは大きなポイントだ。

さぁ2回戦は5月26日桧原球場にて、17時~対ファイターズとの試合!まずは3年連続のベスト16入りを決めよう
最後になりましたが、筑紫野コッぺリアフェニックスさんナイスゲーム有り難うございました!

スコア:7対2
バッテリー:馬場-桝崎
勝ち:馬場
3塁打:松下、黒田
2塁打:桝崎×2、馬場、畠中
安打:佐々木、山崎、松原
打点:桝崎×3、馬場、畠中、佐々木、黒田
四球:高橋、山崎、佐々木
※三振:畠中、松原×2、
MVP:馬場

第7回マルハンドリームカップ組み合わせ決定!

ゴールデンウィークも終わり、世間では早くもクールビズがスタート。夏は着実に近づいてきている。野球は開幕から2ヶ月が経過し、主要な各オープントーナメントもそれぞれ開幕を迎える時期である。我々が出場するマルハンドリームカップも先日4月29日の月曜祝日に、福岡県予選組み合わせ抽選会が博多市民センターにて行われた

当日は18時30分に集合が定められ、事前に出席を申し込んだチーム代表者が参集。予定通り会場に到着すると、既に沢山の代表者が着席している。受付を済ませ一番後ろの椅子に座り開始を待つことに。ホウホウ。いるいる知ってる顔が!ホットリーグでともに戦う『漢塾』の監督甲斐さんに、春の招待試合でお世話になった北九州『ニューリンズ』の代表野崎さん、昨年準々決勝で敗れた『メトコス』の坂本さん等々。

抽選会自体には必ずしも出席しなければいけないわけではなく、当日参加出来ないチームは事務局が代理抽選を行うシステムとなっているが、私は必ず抽選会に参加することにしている。ローカルルールの確認や、即座の日程把握などメリットが多いからだ。そして今回はなにより、発表されている1回戦日程の中で“どうしても”試合を組めない日(5月12日)があったので、試合日を考慮してもらうべく抽選会に参加した。

本来であれば有無を言わさず決まった日程で試合をするべきであるが、公式ホームページに1回戦の日程が発表される以前にチームとして活動出来ない日であったため、やむを得ない状況であった。

そして、19時より大会事務局の方の挨拶に始まり、審判協会の方からルール等の説明が行われた。ここでなんと、昨年1回戦を棄権されたニューリンズさんの例を挙げ、1回戦だけは都合の悪い場合に限り調整をして下さるとのこと

「ラッキー!願ったり叶ったりである」

とはいえ、今年は44チーム参加なので、1回戦は5月12日、19日、26日と3週に亘っているし、シードを引いた場合は6月以降の登場となる。12日さえ引かなければOKという状況のなか、いざ抽選!これだ!と思ったくじに書かれた数字は7番!ラッキー7!瞬時にボードに張り出されているトーナメント表(やぐら)を確認すると、「…。じゅ、12日」やべっ。(゚∀゚;)ヤ・・・ャバ

とはいえ、変更OKとおっしゃられていたのですぐさま都合が悪い旨を審判さんに報告。すると、全ての対戦が決まってから日程を変更しましょうとのお返事を受け抽選終了を待つことに。ほどなく全ての抽選が終了し、審判さんがおもむろに口を開く。「只今の抽選を受け山笠クラブさんより12日は都合が悪いとの報告を頂きました。対戦相手の筑紫野コッペリアフェニックスさんが良ければ19日に変更したいのですがいかがですか?」

「出来ません(`・ω・´)キリッ」

ん~。19日はフェニックスさんが都合悪いらしい。
するとここで別のチーム代表者がウチも都合悪いですと挙手。これを皮切りに4チームほどが変更を希望。
…雲行きが怪しい。

やぐらを睨み、変更を考慮して下さる事務局の面々であったが、「こんなに変更が出るとは思わなかった、収集がつかないのでこのままで行きます!」とまさかの動かしません宣言発令!!…マジすかーーーーデタ━━<(ll゚◇゚ll)>━━ッッ!!!!!

あれから数日が経過し試行錯誤で調整を図るも、トーナメントは助っ人不可のため登録メンバーで戦うしかない。しかし無理なものは無理よね。だからお願いしたのに。2万円払って不戦敗は避けたい。てかピッチャー1人もおらんし。どの野手投げさせるかな。

ショート高村が韓国から福岡に着くのが10時でそれからバタバタ来てくれても間に合わないことを想定して、俺が出ないと足りないギリギリな状況。ん~劣勢極まりないな。まぁ人数が揃えさえすればなんとかなるだろうけど。以外と俺が打ったりして(▼∀▼)ニヤリッ素振りしよ!

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