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2013年開幕戦日程決定!

去る1月26日(土)にホットリーグ代表者会議&新年会が、春日市の名店『焼き鳥高陣』にて開催され、今年も馬場シュウとともに参加して参りました。17時30分より始まった会議では、昨年度の収支決算報告に始まり、タイトル表彰や今年度の新チーム紹介が行われ、新たに『九州古賀』と『ワンビックファミリー』の2チームの加入が発表されました。両チームともに25、6才平均の若いチームのようで、九州古賀はボーイズリーグ出身者で構成された新チームで、ワンビックファミリーは他リーグを脱退してホットリーグに加入してきた既存のチームのようです。

今期は2チーム増加しましたが、サンフレッシュとレオポンズの2チームが脱退した為、昨年同様10チームを2パートに分けてのリーグ構図となりました。

パート分け組み合わせ抽選会の結果、

<Aパート>ルーラーズ、高陣、スーパープラトニクス、福岡オリオンズ、ハタックス
<Bパート>テクニカル福岡、漢塾、山笠クラブ、九州古賀、ワンビックファミリー

ん~なかなかいいバランスじゃないのFightヾ(≧▽≦)人(≧▽≦)ノFight

ホットリーグは、同パート4チームと年間×2試合+別パート5チームと交流戦×1試合の合計13試合にて争われるため、13試合中8試合を占める同パート4チームの顔ぶれが戦績を大きく占うこととなる。
さて、パート分けが決まったことにより、開幕戦の組み合わせも決定!

2月17日13時~上月隈第①球場にて対ワンビックファミリー
いきなりの初顔合わせo-(・∀´・)ヨロスィク

しかし、ここ最近…ってかホットリーグ加入後開幕戦に勝ったためしがない。“殆ど”の選手が毎年開幕の日に「3ヶ月ぶりにバット振った~」と言い、“全員”が「3ヶ月ぶりにボール触った~」と言う。
オフをどう過ごそうが個々の自由だし、練習をしろなんて勿論言わない。聞くところによると、強豪と言われる多くのチームは年明けにはチームを始動させ、全体練習を行い、オープン戦を行った上で開幕を迎えるそうだ。素晴らしいだがウチはしない。あえてしない。

理由はこうだ。選手全員が学生、社会人野球を引退するまでの多くの時間を野球に注ぎ込んできたわけである。勿論その大半は辛い練習に。にも関わらず、趣味の草野球までも練習の時間に費やす時間が多くてはこれまでの管理野球となんら変わらない。シーズンが始まれば否応なくほぼ毎週野球をするわけで、短いオフシーズンくらい野球を離れて自分や家族の為に時間を費やしてほしい

甘い考えかもしれないが、これが山笠クラブのスタイル。ガツガツ練習したいならウチにいないだろうし、なんといっても、これまで培ってきた『経験』という名の『貯金』が皆にはあるから多少のブランクは大丈夫だろうと高をくくっている部分もある。

シーズンという名のレースは長い。スタートでほぼ全てが決まる競艇とは違い、競馬の脚質「差し馬」や「追い込み」のようにスロースタートでも最後の直線で瞬発力を発揮すればいいd((o゚c_,゚o))b オッケェー♪
トーナメントもリーグ戦も大詰めとなるのは秋なんだから、栄光を掴むには最後の直線をいかに駆け抜けるかにかかっている ビシッ──o(*≧∇≦)ノ──!!
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ダービーマッチについて!

アビスパ福岡2013年シーズンのクラブスローガンが『一燃蜂起~2013 福岡ヂカラ~』(読み方:いちねんほうき)に決定した。
20130114_05[1]

一から燃える。
まず原点にある、福岡を拠点としてサッカーができる歓びを胸に、全試合、サポーターといっしょに燃える時間を過ごす一年にしたい。
そして、蜂起する。
スタープレーヤーが引っ張るのではなく、蜂が一斉に巣を発つように、全選手、全スタッフ、全サポーターが一丸となってJ1 へ向けて飛び立ちたい。
という想いを『一燃蜂起』に表現したそうだ。

各チームが続々とキャンプインするこの時期、開幕戦の対戦相手もアウェイで東京ヴェルディに決まり、いよいよJリーグも3月3日に幕を明ける!今期はガンバ大阪が初めてJ2に降格してきたことにより注目を集めているが、アビスパ福岡にとっての最大の試合はやはりダービーマッチである。

ダービーマッチという言葉を辞書で調べると、「サッカーなどの球技スポーツで広く使われている、ある共通の条件を持つクラブチーム同士の試合対戦形式の地域戦」を指す言葉である。これから察するに福岡ダービーといえばアビスパ福岡 VS ギラヴァンツ北九州をイメージしそうであるが、我らがアビスパにとって一番熱く盛り上がるダービーといえば「バトル・オブ・九州」を語る上で欠かせない、アビスパ福岡 VS サガン鳥栖のダービーマッチである。現在は鳥栖がJ1、福岡はJ2とカテゴリーが違うためリーグ戦での対戦はあり得ないが、数年前まではこの対決が最高に面白かった。このダービーが盛り上がる理由には両クラブの歴史的な背景が関与している

「野球は福岡、サッカーは鳥栖」という暗黙の了解を受け、九州からプロサッカークラブを育てようと、鳥栖でPJMフューチャーズがスタートした。しかし、その半年後に福岡市が署名活動などを経て静岡県から藤枝ブルックスを誘致し、同じ地域に、しかも電車で30分ほどの近隣に2つのサッカークラブが誕生してしまった。その後、福岡ブルックスはアビスパ福岡と名称を変えJ1に昇格し、安定したクラブ経営や集客力で順調なスタートを見せていた。一方、スポンサーを福岡に奪われるなどその余波を受けた鳥栖は、経営難からチーム存続の危機に追い込まれてしまった。そういった経緯もあり、鳥栖サポーターの中に福岡に対しての“怨念”にも似たライバル意識が芽生えたのである

鳥栖のサポーターは新しく招聘される監督に対し「他のチームには全部負けてもいいから、とにかくアビスパだけには絶対に勝ってくれ」という強烈なメッセージを送っていたそうだ。

サガン鳥栖前監督の松本育夫氏は、サポーターの思いを聞き、監督就任以来とにかく福岡に対して勝つということを意識し続けてきたという。これはクラブも同じで、財源や集客の問題に着手し、当時、営業スタッフだった牛島社長が最初に行ったのは、福岡のホームスタジアムでスポンサーの看板を数えることであった。「いつかは必ずアビスパの看板の数を超える」と胸に秘め、その目標を達成するために努力してきたそうだ。

松本監督はユース日本代表監督を務めていた時、韓国と対戦する前に選手を5人1組で図書館へ行かせ、日韓との歴史的背景を勉強させ、どうして韓国が「日本には絶対に負けられない」という思いで必死に向かってくるのかを分からせたそうだ。ただ単に「韓国戦だから頑張れ」と指示するだけでは、死にもの狂いで向かってくる韓国から勝利をもぎ取ることはもちろん、ピッチで互角に戦うことすらできない。そういった背景を知ることで、また違う戦いができると考えていたわけだ。

それと同じで福岡との歴史的な背景を理解した上で試合に臨めば、ダービーの重要性や戦うという意識が高くなる。そんな選手たちを福岡とのダービーで「戦わせる」ために、ミーティングや映像を使ってみっちりとチーム創設の背景や歴史、福岡との因縁などを伝え、このダービーマッチが他のチームとの対戦と全く異なることを教え込むそうである。

「バトル・オブ・九州」に話を戻すと、現在、九州のJ2は4チーム(福岡、北九州、熊本、長崎)にほとんど実力の差はない。(鳥栖、大分はJ1)そこで差を生むものは、やはり“闘争心”。「勝ちたい」、「負けられない」というこだわりをいかに表現するかによって勝敗が変わってくる。その闘争心に加えて、目指すサッカーを展開できたチームが、結果を残していくであろう。そこでのポイントは、いかに早く相手のゴールに行くか、ルーズボールを取るか。まさに意地と意地のぶつかり合い

今シーズンも各チームとホーム&アウェーで2度対戦することになるが、すべて勝つという気持ちで臨む姿勢が必要。それくらいの気持ちで臨まなければ、欲しいものは手に入れられない。最終的な目標はJ1昇格だが、そのためには九州の3チームに負けないことが最低条件である。もちろん鳥栖とのライバル対決は未来永劫ずっと続いていくでことであろう。選手もクラブも、そしてサポーターも盛り上がりを見せていくと思うが、これがJ1チーム同士の対決だったら言うことはない。将来的にJ1でダービーを行うことが、福岡のあるべき姿なのだと切に願います

今、日本人選手は闘争という意味で本当の戦いができていないように思います。しかし、「ダービー」と位置付けることにより、それぞれの選手が戦う意識を高めます。だからこそ「ダービー」や「バトル・オブ・九州」には大きな意義がある。ここは現代の日本サッカーに欠けている真の意味での“闘争心”や意地をかけた戦いを経験できる舞台だと思います。本当の意味で戦うことを経験することで、選手は大きく、強くなっていく。「ダービー」はそういう存在であるべきです。

先ほどの話にも出ましたが、韓国の選手は「国のために」という闘志を抱いて日本に向かってきました。しかし、日本の選手にはバックボーンがなく、試合の意味を理解していなかった。恵まれた環境で順風満帆に育ってきた選手たちは「闘争」の真意を知らないし、身に付いてもいない。戦うことがなぜ重要なのかさえも分からない。技術や戦術を語るよりも先に「負けるものか」という闘争心がなければ、いくら能力を持っていても発揮することはできない。闘争心があって初めて、技術や戦術、体力を使って勝利を得ることができるのです。そういう意味で「ダービー」は、日本人選手が“闘争心”を養い、真の意味で戦うことを知る貴重な場所であると考えます。

ただし、何でも「ダービー」とすることがいいわけではありません。クラブ経営の問題、歴史的背景、地域性など、すべてが含まれた中での「ダービー」でなければならない。福岡 VS 鳥栖は「これぞダービー」という雰囲気を作り出しています。単なる試合、選手同士の戦いにとどまらず、クラブ、サポーター、地域を含むすべての背景がぶつかる戦いこそが真の「ダービー」。それが今の日本人選手に必要なものを生み出すことのできる機会であり、重要な財産をもたらしてくれる場所だと思います。日本サッカーに足りないもの、サッカーにおいて大切なもの、イコール“闘争心”が、そこにはある

山笠クラブ新年会!

2012年を振り返るとともに、2013年を一致団結して挑むことを目的として、毎年恒例の山笠クラブ新年会を去る1月19日(土)に『やき鳥山笠』にて開催した。当日は選手14名に数名の奥様方等合わせ18時30分よりスタート。仕事の兼ね合いから多少の遅刻者はいたものの、殆どの参加者が定刻に参集し、宴は予定通りスタートした。

乾杯の後にリーグ戦及びトーナメントの投手、打撃個人成績表を配布し、昨シーズンの収支決算報告を行った。<収入>271,400円に対し<支出>267,700円であった事を説明し無事承認。ちなみに繰越金が3,700円残る予定であったが、今期より導入したベストプレーヤー制度で2位にランクインした佐々木周が獲得した55ポイントを換算(1P=100円)し賞金として授与したので収支はほんの少し赤である。
ベストプレイヤー第1位は69ポイントの馬場秀太郎!6,900円贈呈しました!

アサヒスーパードライをベースに焼酎を仰ぎながら、焼き鳥ともつ鍋と牡蠣三昧。多くの選手が翌日に第2回山笠カップゴルフコンペを控えているにも関わらず良く飲むヾ(*´∀`*)ノキャッキャ

やはり仲間と飲む酒は楽しい!どんどん酒が進むバイ!空いたグラスにビールをまた注ごうとした、と、その時急に座敷部屋全体の証明が消えた。すると遅刻してきた高村裕司が大きなケーキを持って登場!なんとなんと2年連続のサプライズバースデーケーキ畠中家が中心となり準備してくれていたのだヾ(嬉→ω←嬉)ノ

山笠クラブには1月生まれが私含め山崎、馬場、佐々木と4人も在籍しており、わざわざこの新年会の席にケーキを用意してくれるなんて感無量です。しかし、その暗闇に照らし出された幻想的なロウソクの火は主役の4人を差し置きユージが全て吹き消してしまった。しかも1度と言わずに2度3度!ウケル(>。<;)y-~ フウウウウ~~...

こんな仲間とともに今シーズンもいよいよ来月開幕となる。2012年に達成出来なかったマルハンドリームカップの福岡県代表と、ペプシ杯の九州代表の座を今年こそ!来年の新年会は兼祝勝会にしてみせる!

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↑新年会の翌朝から行われた第2回山笠カップゴルフコンペ参加メンバー!優勝は一番右端の佐々木周!

オープン戦のオファー来たる!!

12月2日に最終戦を行ってから1ヶ月が過ぎシーズンオフ真っ直中であるが、そうゆっくりもしていられない。今期のホットリーグ開幕日が2月3週目の17日に決まり、翌週24日には昨年本ホームページにコメントを頂いた事がきっかけとなり知り合った北九州の野球チーム、ニューリンズの代表さんから光陵グリーンスタジアムにて練習試合のオファーを頂いている。

ニューリンズの代表さんとはお会いしたことないのだが、ニューリンズと同リーグ(リーグ・オンリーワン)で、昨年のペプシ杯福岡県予選決勝で対戦したレッドチェイサー代表の寺川さんがよほど好意的にお話(宣伝)して下さっているのか、過去にも練習試合を頼まれたことがあった。数え切れないほどある軟式野球チームの中から対戦相手として指名を頂いているわけで、有り難いお話である。

しかもこの日は光陵グリーンスタジアムを1日中抑えて下さっているそうで、費用は審判代、グラウンド代、本部席代、電光掲示板代込みで1チーム僅か5000円というリーズナブルなプライスの上に、こちらの都合に合わせて試合時間を調整して下さるそうだ。

何故ここまで山笠クラブを優遇して下さるかというと、ニューリンズ代表さんのコンセプトととして、『良い球場を丸1日確保できたから日頃お世話になっている同リーグのチームにも味わってもらうとともに、他地域の強豪と戦って目を外に向けてもらうことで刺激をもってもらうこと』というお考えから来ている。

自チームの発展のみならず、同リーグのチームの発展に寄与する素晴らしい考えですが誠に恐れ入る。…きょ、強豪。ん~それはマズイな。

オープン戦はおろか、開幕前に練習を行わない我々にとって、チームの仕上がりという点で、この時期は最も悪い状態にある。リーグ戦も毎年スタートは黒星が並び、5~6月に始まるトーナメントの予選開始時期を照準に合わせチーム力を上げていくのがスタイルだ。

つまり、ニューリンズさんがイメージしている“強い山笠クラブ”とはほど遠い姿だが良いのだろうか。
対戦オファーへの回答は26日のホットリーグ新年会での組み合わせ抽選会次第となるが、まずは19日の山笠クラブ新年会で選手みんなに相談だな。

個人的にはやりたい。代表さんにもお会いしたいし(。♦▽♦。)キラーン!

2012年を振り返って

明けましておめでとうございます
ヽ( ゚▽゚)ノ☆;:*:;☆;:*:;☆ HAPPYNEWYEAR☆;:*:;☆;:*:;☆ヽ(゚▽゚ )/

オフシーズンとなり、久々の2013年1発目のブログ更新です。今年も野球から私生活、時事ネタまで幅広く綴っていきますので、山笠クラブ共々お付き合いの程、宜しくお願い申し上げます。さて、何を書こう。まずは昨年を振り返ろうかな。新年1回目位まじめに書いてみよう!!

2012年も思い起こせば様々な出来事がありました。その中から私の中で印象に残るニュースを3つ紹介します。

①2012年1月17日、第146回芥川賞・直木賞が発表されました。円城塔さんとともに芥川賞を受賞した田中慎弥さん。歯に衣着せぬ物言いが話題になりました。「共喰い」で第146回芥川賞を受賞した田中慎弥さんは受賞発表後の記者会見に登場。受賞の喜びの声が期待されたが、予想に反してふてくされた態度で現れた田中さんは「とっとと(会見を)終わりましょうよ」「こういう(記者が大勢いる)場が好きではない」などと言い放ち、終始不機嫌な様子で受け答えをしていました。

会見冒頭、受賞した今の気持ちを求められた田中さんは、「確かシャーリー・マクレーンだったと思いますが、アカデミー賞に何度も候補になって(落選し)、最後に受賞したときに『私がもらって当然だ』と言ったが、そういう感じ」と発言。過去4回芥川賞候補になりながらすべて落選したことを振り返った上で、「ここらで断るのが礼儀ですが、私は礼儀を知らない。もし断って気の小さい選考委員が倒れたら、都政が混乱します。(選考委員のひとりである石原慎太郎)都知事閣下と東京都民各位のために、(芥川賞を)もらっ…といてやる」となげやりに話すと、報道陣からは笑い声と拍手があがった。

②スウェーデンのカロリンスカ研究所は2012年のノーベル医学・生理学賞を、あらゆる細胞に分化する能力があるiPS細胞(人工多能性幹細胞)を開発した京都大の山中伸弥教授(50)と英ケンブリッジ大のジョン・ガードン教授の2氏に授与すると発表した。患者自身の細胞を移植して病気やけがを治療する「再生医療」への道を開いた功績が評価された。日本人のノーベル賞受賞は2年ぶりで、米国籍の南部陽一郎氏を含め計19人。医学・生理学賞は1987年の利根川進氏以来2人目の快挙となった。

iPS細胞は、あらゆる細胞に分化する能力を持つ万能細胞の一種。これを基に神経や肝臓、心臓などの細胞を作製し、病気や事故で機能を失った患者の臓器などに移植することで、難治疾患を治療する再生医療の実現が期待されている。研究はまだ安全性評価の段階で、実際に患者に使われたケースはない。医療分野のノーベル賞は広く実用化した段階で授与されるのが通例で、極めて異例のスピード受賞となった。

③米大リーグのマリナーズはイチロー外野手(38)が交換トレードでヤンキースに移籍したと発表。イチローは同日、ヤンキースのメンバーとして早速、古巣となったマリナーズとの試合に8番右翼で出場。背番号「31」のユニホームでプレーし、第1打席で移籍後初安打を放った。トレードはイチロー自らが要望したそうだ。当地で記者会見した移籍会見で、目をはらし声を詰まらせながら「11年半ありがとうございました。良かったときも悪かった時も同じ時間を共有してきたと思うと感慨深い。どんなときもファンの方が支えだった。ユニホームを脱ぐのは寂しい」とマリナーズに対し感謝し、続けて「今回の決断は大変難しいものだった。オールスター休みに自分なりに考え出した結論は、20代の若い選手が多いこのチームの未来に自分がいるべきではない。自分も環境を変えて刺激を求めたいと思ってきた。そうであれば、できるだけ早くチームを去ることがいいのでは」と、移籍に至った経緯を説明した。

イチローは2001年にプロ野球オリックスからマリナーズに移籍。今季が大リーグ12年目で、5年契約の最終年だった。1年目から10年連続でシーズン200安打を放ち、10年続けてオールスター戦に出場し、ゴールドグラブ賞を受賞。ア・リーグ最優秀選手に1度、首位打者に2度、盗塁王に1度輝いた。昨季は6月にメジャー通算2500安打とういう偉大な記録を達成している。ちなみに私が唯一打った事のあるホームランはイチローモデルの金属バット。 キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !

他にも、東京スカイツリーオープンや、AKB前田敦子の卒業、 ロンドン五輪で史上最多38個のメダルを日本代表選手が獲得、衆院選で3年半振りに自公政権復活等々様々なニュースがあった。山笠クラブに目を向ければ、塚本晃弘がトーナメント福岡県予選決勝でノーヒットノーラン達成や、ペプシ杯にて2年連続の九州大会第3位となり福岡Yahoo!ドームでの決勝へ後1歩届かずといったところか。

2013年はどんな出来事が待っているのだろう。兎にも角にも、山笠クラブに携わる選手・スタッフ並びに本ホームページにアクセス頂く皆様にとりまして素晴らしい1年になりますことを祈念致しております!本年も何卒、宜しくお願い申し上げます≦(._.)≧ ペコ
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