ランナー3塁時のエンドランについて!

今回は、前々回のブログで書きかけていましたランナーサードでのエンドランについて書き込みます。

軟式野球は点が入らないと言う大きな特徴があります。過去には1983年天皇杯大会の決勝戦(9月20日・水戸市)ライト工業(東京都代表)VS 田中病院(宮崎県代表)の試合が延長45回、ライト工業が2対1で勝利というとんでもない記録があります。((((((ノ゚⊿゚)ノヌオォォォ

この試合がきっかけとなり、1985年から軟式ボールの改良が繰り返され、現在は凹凸の少ないボールが2006年から導入されています。

それでは、草野球の王道ランナーサードでのエンドラン作戦の手順です。

ステップ1.先頭打者がなんとか出塁して盗塁。ノーアウト2塁の状況を作る。
ステップ2.右方向に転がし走者を進め、1死3塁で準備完了(*'-')bOK!
ステップ3.ストライクが来るであろうカウントで、監督が涼しい顔しながら(バレないように)サインを繰り出しエンドラン決行!フェアゾーンにゴロが転がった時点でほぼ1点ゲット!やったね!ヾ(≧ω≦)ノヒャッホーィ♪

何故、硬式野球のようにスクイズを行わないのかというと、叩きつけることでフライになりにくいことと、強く叩けば軟式ボールは弾みますのでホームインは簡単で、前進守備の頭を超えスクイズよりチャンスが広がる可能性もあるからです。

打て打てノーサインの山笠クラブはこの作戦をこれまでほとんど行ってきませんでした。それは、打者に対する打点への期待とともに、2つのリスクをはらんでいるからです。リスクの1つは、簡単に1アウトを献上することになりますので、チャンスが拡大する可能性は極めて少なく、大量得点の機会を自ら失うこととなります。また2つ目として、1度失敗すれば条件を失い、エンドランを防いだ相手チームに流れは大きく傾きます。野球は特に“流れ”が試合の行方を左右するスポーツですので、エンドランの失敗は見た目以上のリスクを背負っているのです。

しかし、トーナメントを勝ち上がるにつれて、この作戦を一切やってこないチームはほとんどあまりありません。トーナメントで敗れる時もやはりコレ。山笠もやってみようかな。勝ちたいから。
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ビヨンドマックスを使いこなすには!

前回のブログ宛にご質問を頂きましたのでお答えします。少々辛口ですがご了承下さい

ビヨンドマックスの導入により軟式野球の得点率は飛躍的にアップしました。しかし、間違ってはいけないのは、ビヨンドを使えば「打てない人」が「打てる人」になる訳ではなく、「打てる人」が「更に打てる人」になるということです。

例えば、テレビの企画でプロ野球選手がアマチュアが投げる軟式ボールを打った際に全然前に飛んでいかない光景を目にします。あれは、プロ野球の選手のバットスイングがあまりにも力強く速過ぎるために軟式のボールがつぶれてしまい、その結果前に飛ばないのです。プロなんですから打ちとられたとか、芯を外された訳ではないことは容易に想像がつきます。

ビヨンドマックスは軟式ボールがインパクトの際に変形しないように作られたバットですので、もしプロ野球の選手が先程の条件でビヨンドを使ったとしたら、先ず打ち損じる事はないでしょう。

いくら高性能で、8%も反発係数がアップしたとしても、そもそもボールを芯で捉える技術がなければどんなバットを使っても結果は変わりません打率が上がらない方はバット云々よりもまず、ボールを芯で捉える技術を磨くべきですコンスタントに成績が残せるようになってからこそ、あの魔法のバットの恩恵を受けられるのです

投高打低の軟式野球

「カッキーン!」という音を聞けば、“芯を喰ったな”とある程度分かっていた金属バット主流の時代は終わり、「ボコッ」というなんとも鈍い音にも関わらず、弾丸ライナーがスタンドへ飛び込む時代が到来したオォォー!! w(゚ロ゚)w

その正体は今までの常識を覆したバットである。ミズノ社のビヨンドマックスが登場して以降、ローリングス社のH-Zone等、近年のバットの特長は芯の柔らかさにある。手で触っても変形するほどの柔らかい素材(高反発素材:エーテル系発泡ポリウレタン)、要するに芯に“ゴム”を使用しており指で押し込むと数ミリへこむ。

ビヨンド←全体像   ビヨンド2←芯
 
金属や木製バットでは有り得ない構造だ。軟式ボールは素材がゴムで中空構造のため非常に柔らかく、バッティング時に大きな変形を起こし(ボールが潰れる)、遠くへ飛ばすことが難しい。ビヨンドマックスやH-Zoneは、この変形を極力抑えるために開発されており、柔らかいもの同士がぶつかれば変形も少なくなるという理論で、ミズノの実験データでは従来の金属バットより8%も反発係数がアップした。(フェンス間際の打球が本塁打となる)

何故このようなバットが開発されたのか、また爆発的に普及したのかを考察すると、軟式野球が極度の「投高打低」という現実にあるからだろう。我々が出場する大会でも上に行けば行く程1点をとる事が難しくなる。そこで、従来より飛距離や打球の速さが増すバットの導入により、「投高打低」からの脱却を図ったのである。プロ野球は昨年「飛ばないボール」を導入しホームラン数が激減したが、まさに逆の発想。

しかし、いくらバットの性能が上がってもやはり好投手から点を奪うのは難しい。そこで次回は、軟式で1点を獲るための常とう手段、ランナー3塁時におけるエンドランについてカキコ..._〆(゚▽゚*)します。

鹿島アントラーズin広島!

福岡から約3時間半の場所に位置する中国地方の都。宮島、お好み焼き、カープで有名な広島県に24日土曜日行ってきました!

朝9時に出発し九州自動車道、山陽自動車道を通り向かった先は「広島ビックアーチスタジアム」。サンフレッチェ広島VS鹿島アントラーズのJリーグディビジョン1の試合観戦です。昨年もアビスパの応援で来た際思ったのですが、つくづく立派なスタジアムです。羨ましい。
120324_1305~01←メインスタンド 120324_1432~01←バックスタンド

今回は鹿島アントラーズの応援!会社の後輩にレプリカユニを借り、いかにも鹿サポーターのように着席するも、チームを応援ではなく昨年までアビスパに在籍し、今期からシカに完全移籍したアビの得点王“岡本英也”通称“ヒデヤ”見たさに遠征しました!…しかし。鹿~し!なんとまさかの出場せずΣ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
120324_1403~02←武井くんから借りたレプリカユニ 120324_1306~01←ここにそっと紛れる

試合も0対2で敗れ開幕3連敗ですって。シカさん大丈夫!?まぁJ2に降格することはないだろうけど。ヒデヤもっと使い~よ。使わんなら返して欲しい。

試合終了後広島市内へ移動し、お好み焼きを食べた後、真っ暗な高速を3時間半のドライビングで弾丸帰福。疲れた~。アクティブ~。

甲子園の思い出と21世紀枠について!

いよいよ始まりましたね!センバツ甲子園!

今日は九州から九州学院(熊本県)と神村学園(鹿児島)が登場し、両校ともに初戦を突破しました!地元福岡からは出場がないのが残念ですが、残る九州勢、宮崎西(宮崎県)と別府青山(大分県)にも頑張ってもらいたです。

私は東福岡高校出身なのですが、ラッキーな事にこの甲子園での応援を春夏共に経験しています。私の世代は俗に言う「松坂世代」と呼ばれる年で、鹿実の杉内や沖縄水産の新垣など今も現役バリバリの選手達が甲子園を湧かせていました。

そんな中、福岡県代表として出場した東福岡高校は、ピッチャー村田(巨人)、キャッチャー大野(元ホークス)、1つ下ですがショート田中賢介(日ハム)などを擁し、激戦区福岡を勝ち抜きました。
※ちなみに5番サードは山笠クラブ所属の田中祐一朗!
春は元横浜の古木擁する豊田大谷高校、夏は松坂大輔擁する横浜高校に敗れましたが、今なお色あせぬ思い出です。

さて、センバツの一般選考は昨秋の地区大会の結果を反映して、大方、成績順に決まるので分かりやすいのですが、2001年に設けられた21世紀枠の選考は、一般選考と違って少し異色で複雑です。21世紀枠の選考基準に興味がある方は以下をお読み下さい。

『21世紀枠・選考基準』

1.21世紀枠は、恵まれない野球環境の克服、文武両道の実践、積極的な地域貢献活動など他校の模範となる学校に選抜大会の出場権が与えられる制度。

2.最終候補は秋季都道府県大会の8強(参加校数が128校以上の場合は16強)以上で、各都道府県連盟に推薦されたチームの中から各地区1校の計9校選出。その中から、出場校選考委員会で選ばれた3校がセンバツへの切符を手にする。
 
3.前項の3校は、東日本(北海道、東北、関東・東京、北信越、東海)と西日本(近畿、中国、四国、九州)から1校ずつが選ばれ、残りの1校は地域に関係なく選考される。

4.選考の過程において甲乙付けがたく、決定が難しい場合はセンバツ、全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)に未出場、あるいは30年以上出ていない学校が優先的に選出される。

ちなみに2012年までに21世紀枠に選出された高校は全て公立校であり、私立校は1度も選出されていません。上記の基準をクリアすればあなたの母校も甲子園への切符を手に入れるかもしれません!

フィッシングin平戸

昨日、3月20日(祝)春分の日は「昼と夜の長さが同じになる」といわれていますが、実際は昼の方が長いらしい。祝日法第2条では「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ことを趣旨としているそうです。

…慈(いつく)しむとは?「大事にする」「哀れむ」の意。ほう。そんな日に釣りに行って良かったのか。(´д`lll)

月曜日に行われた会社の送別会が深夜に終わり、ダッシュで家に帰るも睡眠時間は2時間。同じ会社で、山笠クラブ主軸の馬場くんに自宅に迎えに来てもらい一路長崎は平戸へ。3時間助手席で睡魔に耐えながら到着した海は爆釣を予感させるべた凪!(波がないということ)朝7時、眩しい朝日を浴びながら大海原へ第1投!ピクピクッ!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
速攻キター!

20㎝弱のキス!キスが釣れるということは海底は砂地か。てことはカレイなんかも釣れるかも!長崎まで来た甲斐があるなこれは!1投目で釣れるんだから今日は間違いないと心の中で思いました。

「今日は釣れまくるだろうから、小さな魚はリリースするゼ~」
「ワイルドだろ~」(R-1準優勝スギちゃん風に読んで下さい)

しかし!開始1時間でキス×1、アラカブ×1、ベラ×1を釣るも、8時以降なんと終了の13時までノーフィッシュ!
( ̄▽ ̄;)!!ガーン
尚、運転手の馬場くんは6時間ノーフィッシュ!ワオ!

「長崎までワザワザ来たのにだゼ~。ワイルドだろ~(´◉౪◉`)」

帰りは、アビスパ福岡がジェフ千葉と戦っているさなか、こちらは疲れと寝不足で睡魔との激しい戦い!私は完全に寝不足に負けましたが、アビは昇格を争うであろう千葉に対しスコアレスドロー。残念。

たった3匹でしたが苦労して釣った魚はやはり美味い!次は馬場くんに分けてあげれる位釣るぜ!運転お疲れ様!

120320_1137~01 ←馬場くん 120320_1137~02←HP管理者田中氏 120320_1844~01←上からアラカブ、ベラ、キス

俺たちの街にはアビスパがある!

YAMAKSA Club&Avispa FUKUOKA is my lifeの私は、土曜日のアビスパ福岡の敗戦で週末はテンションガタ落ちでしたどの位アビスパが好きかと言うと、昨年のホームゲームに4分の3はレベルファイブスタジアム(通称:レベスタ)へ足を運びましたし、アウェーはテレビの前に釘付け、出先の時は試合状況が気になり携帯で速報ばかり見ています。

何故そんなに!?
元々、東福岡高校の同級生“井上孝浩”が、当時は珍しく大学生Jリーガーになったことでアビスパ福岡の応援を始めたのがきっかけ。

当時のヒガシは史上初の高校三冠(インターハイ、全日本ユース選手権、高校選手権)を達成するとともに、選手権(冬の国立)2連覇ユニフォームの色から「赤い彗星」と証され、誰もが認める日本一サッカーが強い高校となり、同期から宮原裕司(名古屋グランパス)、富永康博(名古屋グランパス)、金古聖司(鹿島アントラーズ)、千代反田充(アビスパ福岡)等々多数のJリーガーが誕生しました

彼(井上くん)はサッカー部ではなく、アビスパユースからトップチームに昇格したアビ生え抜き選手のため、この輝かしいヒガシ伝説には登場していないのですが、実家が東区なので雁ノ巣のクラブハウスまで自転車で通うという“ラフ”さが話題となり、「チャリンコJリーガー!」とか言われ期待されていました。しかし、怪我(疲労骨折だったかな)に泣かされ現役を3年で引退。その後、アビスパ福岡U-12監督などを経て現在はU-18コーチ!未来の日本代表を育てています

さて、土曜日の湘南戦。2連勝で迎えたチーム同士、立ち上がりから拮抗したゲームとなったが、ホームの湘南が徐々に得意の速攻をフィニッシュまで結び付けペースをつかむ。前半の終了間際にアビDF堤がハンドで累積退場にてPKを献上すると、これを遠藤が落ち着いて沈めて先制を許す。さらに、後半18分には岩上のミドルで加点しリードを広げられた。
しかし、そこから10人のビハインドながら元日本代表坂田大輔が1点を返すも、アディショナルタイムに3点目を奪われ、1対3でジ・エンド。連勝を逃した。次節は明日20日。ホームでジェフ千葉戦!勝て勝てアビスパ!ホームやぞ!

ちなみに明日は会社のみんなと長崎まで釣りに行くのでレベスタ行けない13時からは竿よりケータイだな。

またまたフクギン(^^;)

何回福銀ネタ書くよハハ
久々にインターネットで「ふくおかファイナンシャルグループ」を調べてみるとなんと!
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)!
高松宮賜杯全日本軟式野球大会1部で優勝しているではありませんか。軟式野球の頂点「天皇賜杯大会」に次ぐ権威ある大会。競技人口の多い全軟Bクラスの大会でAクラスにも劣らないレベルのチームが出場する大会。

この大会で優勝・準優勝したチームは、たしか次年度よりクラスが昇格し、Aクラスの大会出場資格が与えられるはず。ますます勝ちたい!戦い甲斐がありますな!

さあ、16時からは我らがアビスパ福岡の第3節!アウェーにて湘南ベルマーレ戦!勝てば開幕3連勝!
「俺たちの街にはアビスパがある俺たちの心にいつも生きている君に会う度に心奪われてみんな君にハマってゆくのさぁオオオ

打倒!ふくおかファイナンシャルグループ②

第4回マルハンドリームカップを11対1という大敗で幕を閉じ(ベスト8)、その瞬間、翌年の照準(目標)が決まりました。もちろん「打倒!ふくおかファイナンシャルグループ!」

それまでチーム名は聞いた事があっても、対戦は初。敗戦後「絶対に来年は勝とうや!」と豪語し悔し涙を必死にこらえながら帰宅。それまでは敗れた相手チームの事を調べるなんてしたことがなかったのですが、早速インターネットで検索。
( ゚д゚) ォオ
日本の公益法人でアマチュア野球統括団体で最高峰「全日本軟式野球連盟」Bクラス所属、通称「ゼンナンのB」。
なるほど、強いわけだぜ!

東日本大震災の影響により遅れて開催となった第5回マルハンドリームカップ、合い言葉は「絆!そしてフクギンに勝つ!」組み合わせ抽選会の結果、対戦するには5回戦(準決勝)まで勝ち進まなければならない!
ニヤリ。決勝をかけての対戦か。いい舞台だ。

1回戦 試合なし
2回戦 対フジクス九州野球部 5対1
3回戦 対ファイターズ 4対0
4回戦 対MALT'S JAPAN 6対0

順当に勝ち進みついに遂にリベンジの舞台。5回戦(準決勝)対ふくおかファイナンシャルグループ戦。相手ベンチを見ると、座りきれないほどの選手の数。すごっ

山笠先発は4回戦までを僅か1失点で投げ抜いたエース塚本ではなく、対フクギン戦秘密兵器、熊本工業高校エースとして甲子園に出場した敷根が満を持して登板。キャッチャーは同じく熊工出身の高波。丁寧に低めに集め打たせてとるピッチングが冴え得点を与えないものの、こちらの打線もお家芸の継投にかわされやはり打てない。打てない時は打てないなりの攻め方があるのだが、さすがは堅守のフクギン。穴も隙もない。

0対0の緊迫した展開が続く中、6回表に遂に1点を奪われ1対0完封負け(ベスト4)。もちろん、ふくおかファイナンシャルグループが連続で福岡県大会を優勝し、九州大会も制し代表となりました。これまた連続!やはりここに勝たねば全国はない!3度目の正直、今年こそ

打倒!ふくおかファイナンシャルグループ!

これまでに数々のチームと対戦してきましたが、2年前に初対戦し衝撃を受けたチームがあった。

その名は「ふくおかファイナンシャルグループ」。ご存知のとおり、福岡県に数ある銀行の中で最大のシェアを誇る「選べばフクギン」で有名な福岡銀行の軟式野球部である。過去にも「強いな」と思うチームはたくさん存在したが、それは次元が違った。その年「今年こそ全国!」を目標に第4回マルハンドリームカップ福岡県予選(2010年)に出場し、

1回戦 対アクサ北九州クラブ 7対0(塚本完封)
2回戦 対田隈チェリークラブ 4対2(馬場、汐井球場にてバックスクリーン直撃の逆転満塁弾)
3回戦 対楽豚 18対0(塚本完封、先発全員安打)

ここまで順当に勝ち進み迎えた準々決勝、対ふくおかファイナンシャルグループ戦。3回戦の勢いそのままに初回、先頭の高村がヒットで出塁すると、続く2番黒田が送りバントを決め1死2塁とすると、3番畠中がライトへのタイムリーを放ち先制。絵に描いたような速攻で、この大会ふくおかファイナンシャルグループに初失点を与えたところまでは良かったのだが、なんとこの先発投手が2回で交代。

その後も2イニングづつ投手を代えてくるという贅沢な投手起用を見せられ、奪った得点は初回の1点のみ。軟式野球の通例・常識では考えられない起用法であった。何故か!?普通、先発投手にはその試合を作る役割があり、試合の流れは投手の出来、不出来で決まるといっても過言ではない。

つまり、投手の交代は流れを変えてしまうリスクをはらんでおり、好投していて、疲れがない投手を代える理由など軟式レベルでは普通存在しないのである。ふくおかファイナンシャルグループに衝撃を受けたのは、その代わる投手・投手が全て一流。ヒットすら打てないのである。1打席対戦しただけで慣れる前に代えられるとはいえ、右腕、左腕、速球派から技巧派まで多種多様。完全に封じ込まれてしまった。

結果、軟式初先発の川上がつかまり11対1のコールド負け。(ベスト8)このチームに勝たない限り全国はない。この瞬間、打倒ふくおかファイナンシャルグループへ向けた戦いが始まったのである。
第5回大会(2011年)に続く。

団体競技におけるキャプテンの役割!

ロンドン五輪U-23代表メンバー、通称関塚ジャパン5大会連続オリンピック出場決定

勝って当然という結果を求められるプレッシャーの中、アジア大会メンバー+Jリーグレギュラー組+プラチナ世代という史上初の3世代混合チームによって構成された若き侍ジャパンの戦いぶりは、なでしこジャパンとのダブルメダル獲得の期待を抱かせる内容でした。これから本戦に向けて招集メンバーの入れ替えもあるでしょうが、重要課題としてキャプテンを誰に託すかという問題があります。

若い世代では同じ年齢での仲間意識が特に強く、そこに少しでも違う世代が合流すると年齢が近いがために過剰に意識し「自分達の方がやれる」「相手に負けたくない」というような心理が非常に強く働きます。無意識に敵対心を持ち、壁を作ってしまう。これは、お互いのプレーのレベルが高いとより顕著になります。

しかし、一旦自分たちの世代を代表するキャプテンが決まり先頭に立ちリーダーシップを発揮しだすと、比較的簡単にチームはまとまります。それゆえ、強い求心力を持つキャプテンという存在がA代表よりもはるかに重要になるのです。

団体競技におけるキャプテンの役割としては、「全体を見渡せる力がある」「レベルがズバ抜けている」等々、同世代でも一目置かれる存在の選手でなければなりません。その選手がリーダーシップを発揮することで、チームは急速にひとつにまとまっていきます。

これはもちろん野球も同じです。「チームの顔」が決まると戦意が一気にアップします!キャプテンが空席のチームや、コミュニケーションが上手くいってないチームは、「軸」を見直すことでチームが驚くほど変貌を遂げる可能性があるのです!

ちなみに山笠クラブは、キャプテン瀬川、副キャプテン高村体制で歴史を作ってきました。いつも有り難うこれからも宜しく

トーナメントに強く、リーグ戦に弱い理由②

さて、前回のブログで書きかけていました、山笠クラブがトーナメントに強く、リーグ戦に弱い理由を書きます

我々の今期のチーム在籍数は22名です。毎年多少の増減はありますが、およそ毎年20名前後の選手が在籍しています。この選手全員が一律の部費を払うことでチームを運営しているのですが、当然、野球は9人での競技ですので、試合に9人以上の参加者がいた場合、スターティングメンバーを決めるにあたり誰かをふるいにかけなければなりません。

ここは、どのチームの監督さんも悩むポイントであり面白いところでもあります。大事なことは、スタメンを外れた選手が腐らないこと。つまり、納得出来る理由を用意していることが重要です。山笠はトーナメントとリーグ戦では起用する選手が違います。これは、誤解を恐れずに言うと、ピークや調整をトーナメントに合わせているからです。

何を調整するのかというと、選手それぞれ異なる仕事をしており、毎週日曜日が仕事の選手や、次月の休日をあらかじめ決めなければいけない選手もいます。こういう選手は、トーナメントに合わせて休むのか、リーグ戦に合わせて休むのかを決める必要があり、力がある選手は自ずとトーナメントに照準を絞るのです。

ではリーグ戦はいらないのでは?とんでもない!先にも書きましたように選手は一律の部費を払っているわけで、試合出場数のうえで損得があってはいけません。つまり、トーナメントに出場出来なかった選手はリーグ戦に積極的に起用しますし、リーグ戦で好成績を残さない限りトーナメントでは使ってもらえない。

リーグ戦の出場をチャンスと捉えるのか、調整の場と捉えるのかは選手個々によって違いますが、リーグ戦抜きでは一発勝負のトーナメントを勝ち抜くことは出来ないのです。決してリーグ戦に手を抜いているわけでは無いことをご理解頂けましたら幸いです

トーナメントに強く、リーグ戦に弱い理由!

以前所属していたリーグの頃から今でも、「山笠はトーナメントには本気を出すが、リーグ戦では手を抜いている」と言われます。このご意見を頂く度に、「いえ、そんな事はありません」と答えるのですが、確かにリーグ戦の戦績は良くありません。

これには、我々のチームがプロや社会人野球ではなく、クラブチームであるジレンマがあります。プロや社会人野球は野球が仕事ですから、プレイすることによってその対価(給料)を得て、観戦にきた観客に最高のパフォーマンスを見せる事を求められていますが、草野球はいわゆる自己満足の世界です。

チームそれぞれの目標・スタイルがあり、相手チームに迷惑をかけない限り誰からも文句を言われることはないはずです。しかし、山笠クラブは強豪揃いのトーナメントで勝ち上がるのに、リーグ戦で負けるものですから手を抜いているように思われるのでしょう。

説明します

…と思いましたが、急用が入ったのでご説明は次回書き込みます

対高陣、牟田口直輝デビュー戦!

3月11日15時~水産加工球場 HOTリーグ第2戦、対高陣

<戦評>

2012年HOTリーグ開幕戦を落として迎えたリーグ第2戦となる対高陣との試合は、ピッチャー敷根、キャッチャー高波の熊工バッテリー(2人とも甲子園ボーイ)。立ち上がり先頭打者を打ちとるも2番打者にセイフティーバンドを決められ出塁を許すと、続く3番打者の強烈なサードゴロを新加入牟田口がダイビングキャッチで好捕するも送球がそれ1・3塁。2死までこぎつけましたが5番打者にレフト前タイムリーを浴び1失点。

しかし、2回以降は持ち前の打たせて取るピッチングを披露し、4回を投げ失点は初回の1点のみと好投。5回からは牟田口がマウンドを引き継ぎ、ストレートを軸にカーブを織り交ぜ、3回を投げ打たれた安打は僅か1と強力高陣打線を封じスコアに0を並べました。

一方打線は、開幕戦で先発投手ながら2安打を放った青木を2番に抜擢。その青木が期待に応え初回から安打・盗塁でチャンスを作るも後続が倒れ無得点。その後もスコアリングポジションにランナーを進めるも後1本が出ずスミ1完封敗け。

<総括>

まだ寒いとはいえ条件は相手と同じ、明らかに相手チームの方が振りも良く、守備も固い。何が違うのか?それはもちろん試合に臨む意識(準備)の違いです。スコアは接戦でも内容は完敗。負けるべくして負けました。気温に伴い調子もだんだん上がっていくのではなく、ポテンシャル(潜在力)を上げるにはもちろん個々の努力が必要です!

来月からは昨年九州ベスト4となったペプシ杯の福岡県予選が始まります。後1勝でYahoo!ドームでの決勝を逃したあの悔しさ忘れてないよね?・NO GUTS、NO GLORY!気持ちを見せてくれ!

投手兼運転士誕生!

山笠クラブホームページ開設に伴い、ブログを始めさせて頂くことと致しました!
山笠クラブに関する話題はもとろんのこと、幅広いジャンルについて書き込んで参りたいと思います。

記念すべき第1回目はお祝いから!
我らが山笠クラブには様々な職種の社会人が所属しているのですが、最も多いのがJR九州。22人中なんと6人も在籍しています!一口にJR九州といっても仕事内容は様々で、例えば車掌は入社2年目から、運転士は入社4年目からチェレンジ出来る資格を持てるそうです。

JR九州には社員研修センターがあり、そこで学科の養成が行われ車掌は1ヶ月、運転士は3ヶ月位研修を受けた後現場に配属され、見習い車掌や見習い運転士としてさらに3ヶ月程乗務訓練があり、試験に合格することでようやく1人前の車掌や運転士になれるという長い長いステップを踏むわけですが、この度、なんと同時に2人の若き運転士が誕生しました!

その名は、川上史也と塚本晃弘両投手オメデトウゴザイマスこの2人共通するところがありまして、なんとかなりのイケ面♪知る人ぞ知る、月刊くるめ「ハイスクールヒーローズ」でそれぞれ学校の代表となり、表紙を飾った程です。

線路の上を颯爽と走る列車。その一番前に乗り、お客さまを安全で快適に時間通りに目的地へと運ぶという仕事。いやー素晴らしい!これから電車で彼らを見かけた際は声をかけてあげて下さい!

尚、末筆となりましたが、本ホームページを開設するにあたり、一方ならぬご尽力を賜りました監督友人の田中さんには、この場をお借り致しまして厚く厚く御礼申し上げます。
PS.Uちゃん電気代ありがとう!
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